4/14(月)「日本語学習支援実践プログラム」ガイダンスを実施します。

千葉大学では、2023年度以降の入学者を対象として、バンチプログラムである「日本語学習支援実践プログラム」を提供しています。このプログラムは、第二言語または外国語として日本語を学習している人に対し、コミュニケーションを通じて日本語学習を支援する役割を担うことができる力を養うプログラムです。移民・難民等の外国につながる人々に対する理解を深め、異文化間コミュニケーション能力を身に付けるとともに、日本語の学習を必要としている人々を支援する力を養うことで、言語的、文化的背景の多様な人々とともに多文化共生社会を築いていく上で重要な資質を身に付けます。
修了者には、オープンバッジにより履修を証明します。
「日本語学習支援実践プログラム」のガイダンスを以下の日程・場所で開催いたします。
どんなプログラムなのか興味があるという方は、ぜひご参加ください!
事前申込はありませんので、直接会場にお越しください。
【日時】2025年4月14日(月) 12:10~12:45
【場所】アカデミック・リンク・センター(附属図書館1階)プレゼンテーションスペース
途中入場・退場可能です。お気軽にご参加ください!!
日本語学習支援実践プログラムのホームページはこちらから→日本語学習支援実践プログラム (chiba-u.jp)
日本語学習支援実践プログラムのMoodleコース(2025)はこちらから→コース: 2025-日本語学習支援実践プログラム | ChibaUnivMoodle (chiba-u.jp)