新着情報
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松戸市立松戸高校の交流プログラムに留学生6名を派遣しました。
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土気高校での交流会に留学生5名を派遣しました。
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2022年度は5つの小中学校・高校に、延べ29名の留学生を派遣しました。
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2021年度は4つの中学校・高校に、延べ20名の留学生を派遣しました。
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千葉大学インターカルチュラル・スタディセンターのサイトを公開しました。
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松戸市立松戸高校に留学生を派遣しました。
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千葉県立佐倉高校に留学生を派遣しました。
設立経緯
さまざまな言語的・文化的背景を持った人々が、互いに助け合って生きる地域社会を志向してくことは多文化共生に求められる重要な課題です。
千葉大学インターカルチュラル・スタディセンター(ICSセンター)は、異文化事態で直面するさまざまな課題を複眼的に見つめ直し、その事態に建設的に対処していく力を育成することを目的とし、政策・教育の両面から地域社会における異文化間教育を支援していくために、2016年に設立しました。
目的
多様な言語や文化的背景を持った人々と協働する多文化共生社会の構築をめざして、地域の様々な主体に対して異文化間教育を実践し、多文化・多言語に対応した異文化間能力と実践的態度の育成を支援します。
機能
当センターは、地域社会における異文化間教育の実践支援のために、調査・研究に基づき政策提言をし、具体的なプログラムを提供します。特に以下の3つの観点から支援します。
① 人材育成プログラムの実践
多様な文化に対応することが可能な人材を育成するための実践型教育(インターカルチュラル教育)の実施、 そのための教育プログラムの開発・管理・運営を行います。
② 千葉県域における教育実践支援
外国にルーツをもつ児童生徒を受け入れる学校/教師の支援活動や、千葉大学の外国人留学生の派遣など、千葉県域における多言語・多文化に対応した異文化間教育実践の支援を行います。
③ 千葉大学の海外ネットワークの活用
千葉大学の留学生の多くは、帰国して母国の大学や教育・研究機関、政府機関、企業などで活躍しています。この海外同窓生との連携によるネットワークを活用し、海外ビジネス、国際教育の推進のためのサポートをします。
メンバー
準備中です。
お問い合わせ
千葉大学インターカルチュラル・スタディセンター
(事務局:岡山咲子 高等教育センター 助教)
〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
E-mail chiba-ics(アットマーク)chiba-u.jp