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韓国・全北大学Feeling Koreaプログラム2014Summer参加報告

学校の詳細
最終更新日:2014年10月 1日

今年度のFeeling Korea Summerには、招待枠で2名が参加いたしました。

その1

文学部行動科学科3年

<はじめに>
 私は、2014年8月11日~22日まで韓国・全北大学で行われたFeeling KOREAプログラムに参加しました。韓国語を勉強していて、さらにこの夏はどこか海外に行きたいと考えていた時にこのプログラムのお知らせを見つけ、参加することにしました。盛りだくさんの内容で、多くの参加者と仲良くなることができ、参加してよかったと心から思います。

<日本から全州>
 千葉大学からの参加者は2人で、知り合いだったこともあり一緒に行動しました。朝9時過ぎの便で成田空港から仁川空港へ向かいました。仁川空港の外にあるバスのチケットカウンターで全州行のチケットを31,000ウォンで購入しました。似た地名もあるので、目的地が書いてある紙を見せました。そこから4時間のバス旅でしたが、座席も広くくつろげました。全州のバスターミナルでボランティアの方と合流し、タクシーに乗せてもらい全北大学の寮まで行きました。

<授業>
 平日の午前中が韓国語の授業でした。授業はグループごとに行われ、日本、中国、フランスなどからの参加者約30人が一緒に授業を受けました。テキストが配布され、それに沿う形で進められました。テキストはすべて韓国語で、先生もほとんど韓国語(たまに英語を交えていました)だったので、韓国語を全く知らない状態で行くと大変だと思います。私は大学の授業で朝鮮語3までとっていましたが、特に問題はありませんでした。授業中は近くに座った中国人留学生に教えていました。課題はたまに出ましたが、作業が中心でした。テストもありますが、基本の単語が中心だったので、知らない単語をいくつか覚えるくらいでした。

<文化体験>
 昼食後にバスに乗って韓屋村に移動して行いました。陶器やせっけん作り、染め物、テコンドー体験などをしました。他の参加者とのふれあいの場でもあり、楽しく行うことができました。土曜日はバスで1時間強のところにあるテコンドーミュージアムに行きました。ちょうど大会が行われていて、試合を少しとショーを見て、博物館を見学しました。その後、山登りを少したので、運動できる靴が必要でした。

<寮生活>
 教室から10分ほどのところに学生寮がありました。2人部屋で、基本的には同じ大学の人と同室になります。ベッドはありますが、枕や布団はないので、私は飛行機用の枕と軽いブランケットを持参しました。夏なのでとくに問題はありませんでした。1階に洗濯機があり、1,000ウォンで使えましたが、部屋に干すスペースを作るのが大変でした。前回までの参加者の方の報告書を読み、フックと洗濯紐を持っていきましたが、うまく取り付けることができず、クローゼットにハンガーで干しました。部屋によってはフックが元からあるところもあったのでどちらの場合も想定しておくといいと思います。また、シャワーとトイレは一緒で、すぐ床が濡れてしまいますが、トイレ用のサンダルを使わなくても何とかなりました。トイレットペーパーと紙を流せないので何枚かのビニール袋が必要です。寮の隣に食堂があり、朝昼はほとんどそこで食事をとりました。辛いものも毎食出ましたが、ビュッフェ形式なので自分で調節できました。不安な人は胃薬を持っていった方がいいと思います。

<自由時間>
 文化体験が終わった後は毎日出歩き、おいしいものをたくさん食べました。ボランティアの学生が食事会や飲み会を企画してくれたり、参加者同士で集まって食べに行ったり買い物に出たり毎日旧正門前に遊びに出かけました。都会というわけではありませんが、ご飯を食べるところやカフェがたくさんあり、しかも安いのでとても楽しめました。日曜日の自由時間は全州市内に出かけましたが、あいにくの雨であまり楽しむことができず、残念でした。

<次回以降の参加者さんへ 必要なもの・あった方がいいもの>
・寝具(荷物にはなりますが、枕やシーツ、掛物など)
・スリッパ(部屋履きとしてあった方がいいと思います)
・ビニール袋(ゴミ袋として結構使うので5枚ほどはあった方がいいと思います)
・洗濯セット(2週間分の洗剤、ハンガー、フック、洗濯紐など干すのに必要な道具)
・運動靴
・雨具(今回はほとんど雨で手放せませんでした。晴雨兼用の傘があればいいと思います)
・変換プラグ(複数使えるもの方が便利)
・レンタルWi-Fi (教室や寮にもWi-Fiがありますが、部屋の中ではほとんど使えないので持っていきました。二人でずっと行動していたので割り勘で用意しました)

<その他>
・両替(空港で5,000円ほど両替して、あとは学内の銀行で両替した方がレートがいいです)

<最後に>
 出発する直前は不安がかなり大きかったのですが、行ってみれば拙い韓国語と英語でも生活でき、日本からの参加者の他にも海外にも友人もでき、とても充実した生活を送ることができました。これほど密度の濃い2週間は今まで経験したことがなく、「帰りたくない」が口癖になるほどでした。楽しいだけではなく、文化の違いや言葉の壁を実際に経験することで、自分に足りないものが明らかになり、今後の目標も見つけることができました。このプログラムの参加者には、私より年上の方も多く、私もいくつになっても学ぶ姿勢は忘れないでいたいな、と感じました。

ふぃーりんぐこりあ2014Summer-1.jpg

テコンドーミュージアムにて


その2

コチラ(pdf)


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