派遣留学生からのレポート

千葉大学国際教育センター >> 海外留学支援 HOME >> 派遣留学生からのレポート >> アメリカ・ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校c

アメリカ・ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校c

最終更新日:2015年6月 7日
千葉大学学部/研究科名:法経学部総合政策学科
学年:3年
派遣先大学名:ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校

派遣留学月間報告書(5月分)

1.勉学の状況

 ついに10か月の留学の最終月を迎えました。5月は授業がほとんどなく、期末試験に向けての追い込みという形になりました。私の場合、4月末から期末試験が始まっており、それから週に1-2個ずつテストがあるというのが4週間続き、後半は集中力を保持するのが大変でした。この期間で一番力を入れたのが、Brand Managementというマーケティングのクラスの最終プレゼンテーションです。自分の今期の目標の一つが、アメリカ人学生と並んで自分の専門分野についてプレゼンができるようになることだったので、自然に熱が入りました。5人チームでの発表だったのですが、その準備期間、5人が集まれる時がなかなかなく、チャットでのやり取りでミスコミュニケーションが起こったり、グループの中でさぼりがちな人が出てきて、その人の分を補うために深夜までスライドを作ったり、発表までとても大変でした。しかし発表当日は、プレゼンスキルの豊富なチームメイトたちに救われて、教授から高い評価をもらえました。私もそのうちの2分程度、自分の言葉で伝えられたのでよかったです。

2.生活の状況

 通常授業が5月初めで終わったため、テスト間の休日を利用して、ナイアガラの滝に旅行に行きました。カナダの国境近くにある三大瀑布のひとつとして有名な滝で、留学が始まってからずっと行きたいと思っていたのですが、帰国2週間前にようやくその思いが叶いました。天気は快晴で、ほとばしる滝しぶきが圧巻でした。帰国を迎え、この地で思い残すことがないように、他にもNYを回ったり留学生同士のFarewell Partyにいくつか参加しました。長いようであっという間だった10か月、この間異国の地で過ごした時間は私にとってとても色濃く、決して忘れられない思い出です。思い返せば留学してから様々なトラブルや挑戦があり、辛いと思った時もありますがそれと同じくらい楽しいこと、新しい刺激がたくさんありました。ゼミの先生に、一度の留学は2度の留学、と言われたのですが、確かに今、帰ってみると今までの自分とは違った見方で日本を見ていることに気づかされます。千葉大に来ている留学生は、こんな感じで日本を見ているのかなと思いました。自分を成長してくれたこの留学と、その道程を支えてくれたたくさんの人たちに感謝したいです。

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ナイアガラの滝

派遣留学月間報告書(4月分)

1.勉学の状況

 今期の授業もあと少しとなりました。Human Resource Managementという人事管理の授業では、2回目のテストが1回目の形式と大きく変わりました。1回目のときは語句説明とshort answer, エッセイひとつだったので、教科書をよく読みこめば問題が解けたのですが、2回目は4つのエッセイが出され、80分間ひたすら文章を書き続けることになりました。おそらく前回のテストの成績がみなよかったので教授がレベルを上げたと思うのですが、課題で出されるエッセイと違い、テスト当日に制限時間内で書き上げるエッセイは本当に大変です。やはりここではどうしても現地学生との差ができてしまいます。ただ、結果は思ったよりよかったです。留学して2か月ばかりのころ、同じく授業でエッセイが出されたときに、ほとんど書けないまま時間オーバーになってしまったことを思い出します。あれから半年、少しではありますがライティングの力が伸びたのかなと思いました。

2.生活の状況

 4月初めは相変わらず風が強く、冬の名残がありましたが、最近になってようやく春めいてきました。今この報告書を書いている5月はじめになって、キャンパスの桜が満開になりました。日本の季節を1か月遅れで追っているような不思議な感覚です。

 4月の初めに、シティに行きPillow Fight!というイベントに参加しました。その名の通り要は枕投げ大会で、Washington Square Parkという大きな公園に3000人以上が枕を持参し、開始時間になると隣のひとと枕をぶつけあう、というものです。NYの人たちのストレスが一気に発散されているようでした。会場にはパジャマやヘルメットをかぶった人たちもいて、そういう人たちは特に狙われていました。本当にクレイジーなお祭りでしたが、もみくちゃになりながら枕を振り回すのは、思った以上に楽しかったです。

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この日は快晴で、まさに枕投げ日和でした


派遣留学月間報告書(3月分)

1. 勉学の状況

 最近になってようやく雪がとけ、少しずつですが春の訪れを感じられるような気候になりました。1回目の中間試験はどれも納得のいく成績をもらえましたが、もうすでに2回目の中間試験が迫っています。Brand Managementのクラスでは、Half Time Showsという聞きなれない課題を出されました。各グループが気になるブランドをひとつ選び、そのブランドの特徴を利用してskit(寸劇,あるいはコマーシャル)をビデオカメラに録画するというものです。教授としては息抜き程度でやってほしいものだったのでしょうが、寸劇など日本でもやったことのなかった私は、この課題にとても動揺しました。英語でジョークなどなんと言えばいいのだろう?と不安ばかりでした。ビデオをつくるにあたり、私たちは検索エンジンとしてのGoogleをブランドとして選び、ブランドの「分からないことは何でもググれる」という特徴をもとに「あなたはGoogleより賢いか?」というテレビショーに似た形のテーマを設定しました。司会の出す質問にhuman brain teamとGoogle teamに分かれて競い、Googleの特性を引き出そうというものです。私はhuman brain teamとして出演したのですが、Google teamがさくさく検索して答えていたため、演技をしてGoogleを勝たせる必要はありませんでした。また、録画中にメンバーが時々ジョークを入れてくれたおかげで、最終的に楽しげなビデオクリップがつくれました。なじみのない課題に取り組むのはやはり大変でしたが、このような体験ができてよかったです。ショーを自分たちで作るのは思ったよりずっと楽しかったです。

2. 生活の状況

 3月中旬のSpring breakという一週間の休暇を利用して、ボストンに2泊3日の旅に出ました。ボストンはハーバード大学、MITなどが立地するアメリカでも有数の学問都市であり、また海岸に接していることから、ロブスターやクラムチャウダーなど海産物系の料理がとてもおいしいことで有名です。ボストン到着後、友達のひとりが国際免許証を持っていたので、5人でレンタルカーを借りて各スポットを見て回りました。ボストンはNYより北に位置するせいもあり、まだ寒く、どちらかというとwinter breakのような気さえしました。それでも、古き良き街並みを散策し、おいしいクラムチャウダーを何回も食べれたことは良い思い出です。

 話は変わり、クラブ活動についてなのですが、現在私はフラフープクラブに所属しています。その名の通りフラフープをメインにして、いろいろな技や振付けをするのですが、初心者の私はフラフープを腰でひたすら回し、脂肪が付きつつあるおなかに一生懸命刺激を与えています(笑)。テンポの良い音楽をダンスフロアに流しながら各人が好き勝手に踊っているので、とてもよい気分転換です。このクラブに入って思ったのは、アメリカ人はやはり自分を表現するのがとても上手いな、ということです。回しにくい小さなフラフープをふたつ、腰と腕でハミングしながら回している器用な人もいれば、あまりフープには手をつけずひたすらおしゃべりに花を咲かせている人もいますが、リズミカルな音楽がかかったときにリズムに合わせて体を揺らして応えるところや、人目を気にせず自分に没頭して踊ったり技を磨いているところは、とてもいい個性だなと思います。留学を終えるまでに、私も何かひとつ技を覚えられるといいです。

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ボストン旅行① ハーバード大学にて

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ボストン旅行② Quincy Marketという食べ物屋さんにて

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フラフープクラブ① 練習風景

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フラフープクラブ② ベリーダンスクラブとのコラボレーション

派遣留学月間報告書(2月分)

1. 勉学の状況

 授業について、前回あげた4つの科目以外に、もうひとつ政治のクラス(POL101: World Politics)を受講し、計5つ取ることにしました。World Politicsは国際政治の入門編といったところですが、教授は実際インドネシアで40年間外交官として活躍していた方で、教科書の内容以外にも、最近のウクライナ問題、ISISの活動など、ホットな話題を取り上げて説明してくれます。また、国際政治の中に出てくる日本を、世界(アメリカ)の視点から眺めるのはとても興味深いです。その「ジャパン」について、現地学生たちが質問を投げかけ、教授が応えるのを、当事者である自分が第三者のような感じで聞くのは不思議な感覚です。 

 2月後半からはひとつめのテスト期間が始まり(どの教科もテストは3回ずつある)、毎週勉強に追われる日々でした。ひとつテストを終えても、次の週にまたテストがあるため、土日もつぶれてしまいます。3月のSpring Breakまでもう少しなので、頑張りたいです。

2. 生活の状況

 2月のNYは予想通り肌がかじかむ寒さで、日中マイナス10℃のときもよくありました。そんな寒い中、2月中旬に単独でさらに北に位置するボストンに行きました。自分が興味のある社会起業という分野の学会(Social Enterprise Conference)があったためです。ハーバード大学で催されたその学会は、300人超のひとが集まる大きなイベントで、はるばる日本からも「スタディツアー」という名目で多くの日本人が参加していました。参加者は、学部生から実際に起業して活動している社会人の方までさまざまで、みんな席に座った瞬間からとなりの人に熱心に話しかけるという気合の入りようで、その熱意に圧倒されました。ちょうどその頃ブリザード(大吹雪)がボストンに接近していたため、2日間あったコンフェレンスは1日に短縮されてしまいました。過密スケジュールの中基調講演やパネルディスカッションに出席しひたすら耳を傾けているうちにあっという間に一日が終わってしまい、少々物足りなかったです。それでも、自分の興味のある分野にこれだけの多くの人が関わっていることを知り、とても刺激を受けました。

 残りあと3か月...あっという間に終わってしまいそうです。自分のできること、したいことをこの間にどんどん実践していきたいと思います。

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アショカ財団のビル・ドレイトン氏の基調講演(声が小さかった...ですが社会起業の父と呼ばれる偉大な方です)

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セミナーの合間のランチ風景。ほんとうにたくさんの人が来ていました。

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パネルディスカッションの様子。テーマは2030年(未来)の企業のあり方について

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ブリザードが去った後のボストンの街並み

派遣留学月間報告書(1月分)

1. 勉学の状況

 5週間の長い冬休みを終え、1/26から春のセメスターが始まりました。今期は300番台の専門科目を3つ(BUS363: Brand Management, BUS351: Human Resource Management, BUS330: Principle of Finance), 興味のある社会学の授業をひとつ(SOC248: Social Problem in Global Perspective)とる予定です。あいにく大雪のため授業が幾度か中止になり、まだほとんど進んでいないので、授業の進捗については来月書こうと思います。

 さて、千葉大学に在学していたときは生協のブックストアで教科書を買うのが当たり前でしたが、こちらの大学内のブックストアで売られているテキストはどれも高額です。新品だと1冊120ドル以上(1万5千円くらい)、中古のレンタルでも80ドルくらいします。そのため、大学内のブックストアで入手している学生は少ないです。多くのひとがAMAZONなどのオンラインストアで中古品を入手しています。また、FaceBook上に`Buying&Selling Text Book`という非公式グループがあり、教科書を使い終わって売りたいひと、教科書を探しているひとが投稿して個人個人で取引するという方法もあります。私は今回、textbookrentals.comというオンラインストアを利用し、大学内のブックストアの半値以下で教科書を借りることができました。これは、アマゾンなどと同じように商品を注文し、借りた後はセメスターの終わり(春セメスターなら6月初め)までにサイトのHPから入手できる無料の返送ラベルを貼って郵送するという仕組みになっています。このようにいろいろと工夫してみると、ほかの自分の興味のあるところで余裕をもつことができるのではないかと思います。

2. 生活の状況

 冬休みの後半、1/2からフロリダのタラハシーという都市で3週間のホームステイをしました。本当は南米旅行に行きたかったのですが、そうすると頑張っても1週間ほどしか滞在できず、残りの長い冬休みを凍えるキャンパスの寮で過ごすことになるため、とりあえず暖かいフロリダに長く滞在したい!と思いホームステイを選びました。かと言ってフロリダに知人などいなかったため、Homestay.comというサイトでホストファミリーを探し申し込みました。ホストファミリーの中にはビジネス目的でゲストを受け入れているところもあるので、注意しなければならないのですが、今回私が滞在したところは、ホスピタリティーあふれる家族で安心しました。8歳と12歳の子供、18歳の現地校に通う韓国人の子を受け持っている5人家族で、かつ犬2匹、猫3匹、うさぎ、金魚...を飼っていたため、家は半分動物園のような状態でした(笑)。映画鑑賞とショッピングとスイーツが大好きな典型的なアメリカン!という感じで、彼らの生活文化に触れられたことはとても大きかったです。ホストマザーはおしゃべり好きで国際学生に興味があり、ほかの家族が平日学校や仕事に出ている時も、わたしを近くの公園や映画館に連れて行ってくれました。また、子供と一緒に休日はサーカスを観に行ったり、彼らの友達の家に遊びに行ったりしました。

 ホームステイは大満足でしたが、タラハシーは北フロリダに位置し、常夏のマイアミとは異なり肌寒い日も多く、ビーチには結局一回も行けませんでした。フロリダのベストシーズンは春休みの3月とホストマザーが言っていたので、暖かい気候を楽しむのならその時期に行くのがおすすめです。

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この日の気温は14℃と肌寒かったですが、海を見せたいとわざわざテラス側の席をとってくれた家族の暖かさが印象に残っています


派遣留学月間報告書(12月分)

1.勉学の状況

 12月になってテスト期間が始まり、授業がめっきり減り、残るは最終試験のみとなりました。この期間中はほぼ24時間図書館が開館しており、いつ行っても席がないほどの満員状態でした。最終試験は教科によりますが約2時間の長丁場で、テストが終わるといつもぐったりしていましたが、17日に最後の試験を終え、ようやく今期のセメスターが終わりました。10月にあった初めの中間試験では失敗ばかりしていましたが、今回の試験はすべて納得のいく成績をとることができました。最初の失敗から学んで勉強量を増やしたせいもありますが、授業への取組みをExtra Credit(実際のテストの点数に加算されるポイント)として評価してくれる教授の存在も大きかったです。来期の授業につなげられたらいいと思います。

2. 生活の状況

 8月に一緒に来た交換留学生の半分近くが1セメスターで帰ってしまうことから、期末試験の終わりごろには彼らのFarewell Partyが盛んに行われました。今までよく一緒に遊んでいた友人も母国に帰ってしまい、彼らがスーツケースを持って車に乗り込むのを見送るのは、取り残されたようでとても寂しかったです。あっという間の1学期でした。
 
 今までキャンパスに留まりキャンパス内のイベントに参加していましたが、冬休みが始まりキャンパスは人気が一気になくなりました。この休みを活用して、最近はシティを探索しています。クリスマスを控えたニューヨークはどこの街角も大きなクリスマスツリーと豪華なイルミネーションに飾られており、とてもロマンチックな雰囲気です。この12月は他にもカウントダウンなど、目白押しの行事があることから、週末は世界各国から来た観光客で大賑わいの状態です。たまたま出会った観光客に聞くと、皆4-5日の短期間をここで過ごす人が多く、もう少し長く滞在できたら...と言っていました。この魅力的な都市を何回も通ってじっくりと味わうことができる自分はとても幸せだと思います。(ただし夜遅くに電車で2時間、その後寒さの中を徒歩で寮まで戻らなければなりませんが...)

 この冬休み中の目標は、精一杯遊んで休暇を楽しむことと、今までできていなかったインプットを増やすことです。学期中は'英語で'何かすることは多かったのですが、'英語を'じっくり時間をとって学ぶ機会は限られていました。いまは、この休みを活用して、DVDや本、新聞をなるべくたくさん読む/聞くよう心がけています。基本的な日常会話は問題ないのですが、現地のひとたちの話す英語について行けず、悔しい思いをしたことが何度もあります。また、英語はわかっても、彼らにとって常識のことが分からないがゆえに内容が理解できないことも多々ありました。1月いっぱいまであるこの冬休みで、それが少しでも改善できたらいいなと思います。

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友人の誕生日/ フェアウェルパーティ

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ロックフェラーセンター近くの巨大イルミネーション

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ニューヨーク市立図書館(NY Public Library)内のクリスマスツリー

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デパート内の装飾


派遣留学月間報告書(11月分)

1. 勉学の状況

 今月は勉強ばかりの日々でした。2回目の中間試験が主だったのですが、各教科の日程がばらばらで毎週試験があるような形になってしまったので、今までのように週末に出かけることはできませんでした。私の場合、すべての教科が週二回あるので、週前半(月・火)の授業を復習し忘れたり課題をやり損ねたりすると週の後半(水・木)の授業にもろに影響します。週末に課題をためて一気にやろうということもできません。はじめの試験でどれも失敗したので、次こそはという思いで勉強したのですが、成績が上がったものと変わらないものに別れました。今一番成績を上げるのに苦しんでいるのは、以外にも100番台(初級)の政治の授業です。テストは基本講義のスライドをもとに出されるのですが、それ以外にも講義中の教授の口頭での説明もテストに出ます。ところが、先生の声がくぐもっていて聞き取りづらいのと、アメリカ人が高校の授業で習った教科書の内容を前提として話を進めることが多いので、ノートを取るのがとても大変です。2回目の中間試験では平均よりも高い点数を取ることができ、「アメリカ政府」というテーマで現地学生を上回れたことは誇らしく思いましたが、客観的にみるとまだ点数が足りないので、もう少し頑張ってみようと思います。 この授業は、アメリカへの知識を深めたくて教養目的で取ったのですが、アメリカの政治、歴史、文学などはやはり現地学生にアドバンテージがあるので、受講するときには注意したほうが良いと思います。


2. 生活の状況

 何はともあれ、一通り試験が終わった11月の後半は、5日間のThanks giving breakを満喫することができました。27日の感謝祭当日にはMacy'sの盛大なパレード、夜にはアパートメントに住んでいる友達に招かれて、そこの大家さんと一緒に伝統的なTurkeyをいただくことができました。

 最近はキャンパス内のフードコートで食事をすることがめっきり減り、ほとんど自炊をしています。ただせっかくアメリカにいるのに日本の食事を作っても仕方がないので、アメリカのレシピサイトを参考に毎週試行錯誤しています。今気に入っているのはFood Networkというレシピサイトです。日本でいうクックパッドのような存在なのですが、こちらはいくつかのレシピがビデオつきで分かりやすいのと、保存したレシピにメモ書きして自分の使い勝手がいいように工夫できるのがありがたいです。料理のリストは、さすが人種のるつぼとあって、様々なジャンルの料理が紹介されています。今まで作った中で成功だったのは、Indonesian Ginger Chickenというレシピです。大きめにカットされた鶏肉に醤油とはちみつを4:3の比率で混ぜ合わせたソースをからめるのですが、これが以外にも当たりで、一気にはまってしまいました。日本では醤油というと肉じゃがなどの一般的な日本料理に使うことしか考えていませんでしたが、こちらのサイトには醤油とはちみつ、オリーブオイル、マスタード...など、いろいろな調味料との組み合わせがあって、とても面白いです。日本では考えもしなかったことをこちらで発見できるのが醍醐味のひとつです。ただし、慣れないレシピが多いのもあって、絶えず失敗します。(笑) 毎回これをたべるのが自分でよかったと安心していますが、2回目に挑戦するときにはルームメイトに出せるくらいおいしく作りたいです。

すとーにーc2014.12.3-1.jpgMacy's のパレード:日本のキャラクターは海外でも大人気です。何人ものひとが巨大風船の下で糸を手繰っています



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Bryant ParkのHoliday Market: 早くもクリスマスに向けて多くの店が軒を連ねています

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Thaks giving dinner:こぢんまりとしたお家で温かいもてなしを受けました

派遣留学月間報告書(10月分)

1. 勉学の状況

 10月前半は中間試験(midterm), プレゼンテーション、レポートに追われる毎日でした。私が受講している5つの授業はほとんどが選択式のテストでしたが、思ったより点数が芳しくなく落ち込む結果となりました。記述式の試験ではないからと安心していましたが、選択式の場合、問題文が長く何を問われているのか解読するのに時間がかかり、また各選択肢の微妙なニュアンスを短時間で判断しなければならず、予想以上に手強いことを知りました。現地学生にとってはボーナス得点のチャンスになるような教養問題も、こちら側からしてみれば授業範囲外の出題のように感じてしまい、思ったように点数を伸ばすことができませんでした。交換留学生(International Student)こそ、一般の学生より人一倍勉強しなければ互角に戦えないことを痛感しました。11月後半には2回目のテスト、12月に最終試験があるので、なんとかそこで挽回したいです。

 私は最近、レポートを提出する際には大学内にあるWriting Centerというものを利用しています。ここでは学生が論文やレポートを執筆する際、文章の構成やテーマに対して深い考察ができているかなどをチェックして助言をくれるアドバイザーがいます。また、ノンネイティブの学生のために文法やスペルの間違いを指摘してくれるので、大変役に立っています。おかげで初回のレポートは満点をもらうことができたので、引き続きこのセンターを利用したいです。

2. 生活の状況

 大学では毎週なんだかんだでイベントが催されます。今月あったイベントの中でおもしろかったのは、Turkish Coffee Nightというものです。トルコのコーヒーについて簡単なレクチャーがあった後、テーブルごとにコーヒーとお茶菓子が出されました。トルコにまつわるクイズでは、トルコ人の友達が横から答えを教えてくれたため簡単に賞をもらうことができてしまいました(笑) このように、アメリカ以外の国の文化に接する機会があることは楽しいものです。

 大学外では、Brooklynというマンハッタンの下にある街に遊びに行きました。Brooklyn Bridgeという有名な橋がマンハッタンとブルックリンの間にかかっているのですが、そこから見える夜景に思わずため息がもれました。またぜひ訪れたいです。

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Turkish Coffee Night1: トルコの甘いお菓子

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Turkish Coffee Night 2: トルコのコーヒーはとてもコクが深く、上のお菓子と一緒に食べるととてもおいしく感じます。

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Brooklyn Bridge1: 対岸からマンハッタンが一望できます。

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Brooklyn Bridge2: マンハッタンが眠らない街と呼ばれる所以が分かるような気がします


派遣留学月間報告書(2014年9月分)

 1. 勉学の状況

 ストーニーブルックに来て早くも一か月が経ち、少しずつですが現地の生活に慣れてきました。すべてを聞き取れることはまだできませんが、講義の内容もある程度理解できるようになりました。 言語の面で改善が見られたのもつかの間、今まで比較的易しかった授業が最近になって質・量ともにハードになり、講義の復習と課題の提出に追われています。今週から中間試験(midterm exam)が始まりました。少しでもたくさん勉強して、よい成績を残したいです。

授業の内容に関してですが、わたしはここではビジネスを専攻しています。そのなかでも興味深いのが、マーケティングの授業です。はじめに理論をみっちり学び、そのあと発展的に演習をする日本とは異なり、ここでは生徒たちに実際の企業を例にとって実践練習をさせたあと、その実践のなかで浮かびあがってきた疑問を理論として学びます。はじめのディスカッションで自分たちの意見を出し合った後に理論上の争点を習うと、それらがスムーズに頭に入ってきてとても効果的です。このような授業スタイルはアメリカならではだなと感じています。


2. 生活の状況

・先日、バスで15分ほどのモール近くにある美容室で髪をカットしてもらいました。海外で髪を切るというのは初めてだったので、自分の理想の髪型にしてもらえるかとても不安だったのですが、予想以上の仕上がりでとても満足しました。マンハッタンのほうに行けば日本の美容室もあると聞いたのですが、せっかくの機会にと思いローカルな美容室を選びました。どのくらいの長さに切るのか、どんなイメージにしてもらいたいのか伝えるのは難しかったですが、携帯に保存しておいた画像を見せてこんな感じにしてもらいたい、と言ったらすんなり理解してもらえました。料金は$25と、現地の相場からするとかなりお得にサービスを受けられました。サロンではこの料金とは別に、カットしてくれた人にチップ(料金の10%くらい)を渡すことを忘れずに!

・最近週に2回ほどの感覚で、キャンパス内のジムに通っています。Recreation Center (通称 REC Center)という建物なのですが、予想以上に設備が整っており驚きました。ランニングマシーンも様々な種類のものが100台近く、筋トレの道具もそろっています。ヨガやボクシングなどのフィットネス教室も隣にあり、前日に予約をすれば誰でも受講できます。ジムの利用費は大学費用にあらかじめ含まれているため、利用しない手はないと思います。

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美容室の店内:雰囲気も良く地元住民に愛されているサロンでした。

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キャンパス内のジムの様子:ほかにも1階と地下に大きな体育館がひとつずつあります。

派遣留学月間報告書(2014年8月分)


1.勉学の状況

 NYに着いて2週間がたちました。ストーニーブルック校はNY州立という都会めいた響きを持ちながら、実際はロングアイランドという半島ののんびりした町に広大な敷地を所有しています。アメリカの多くの大学にも言えることだと思いますが、その広大さゆえに学校内の地理を把握できるようになるまで時間がかかりました。最近になってキャンパス移動途中に道に迷うことがめっきり減ったので、安心しています。

  この期間で一番大変だったのは、履修登録です。交換留学生の場合、履修要件がある中級~上級レベルの科目に関しては、千葉大学での成績書を提出して特別な許可をもらわなければならないのですが、その手続きが難航して、なかなか履修登録ができませんでした。 結局登録が完成する前にクラスが定員に達し、受講できなかった授業もありました。ただ、事前に登録していた科目はすべて受講できたので、よかったです。いまは現地学生の弾丸マシンのような英語に必死でくらいついています。マーケティングの授業で見たアメリカンコメディの内容がほとんど分からず、となりで吹き出している同級生をうらやましく思う日々です。それでも、授業後に質問するとていねいに答えてくれる先生が多いので、これからも積極的に質問しに行こうと思います。


2.生活の状況
 
 ストーニーブルックは大学内の寮が充実しており、交換留学生のほとんどはメインキャンパスから徒歩15分ほどのところにあるWest Apartmentに住んでいます。食事は出ず、学生たちは自炊をするかキャンパス内のフードコートで食事をします。フードコートは全部で5か所あり、夜の2時まで営業しているところもあります。アジアン料理、ピザ、サラダバーなど多国籍な料理が集まっているのがアメリカならではだなと感じています。ただし基本値段が高く量も多いので、考えて買わないと大変なことになります。私は今まで大学内のダイニングで食事を済ませていたのですが、これからは自炊もして健康的な生活を送りたいと思います。t

 先週末は初めて大学近辺から抜け出し、NYに遊びに行きました。エンパイアステートビルをはじめとした巨大ビル群が見えたときには、NYに来たことを実感できました。4連休だったため、まともにカメラのシャッターを押せないほど多くの人でにぎわっていました。まだNYの一部分しか訪れていないので、これから何回かかけてじっくりこの都市を探索していきたいです。

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キャンパス内の風景:日差しは強いですが湿気はなくとても過ごしやすいです
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NYの老舗デパートMacy's :ストーニーブルックから約2時間でNYに遊びに行けます


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