派遣留学生からのレポート

アメリカ・シンシナティ大学b

最終更新日:2015年5月18日
学部/研究科名:文学部
学年:2年
派遣先大学名:シンシナティ大学

派遣留学月間報告書(2015年4月分)

今回は総まとめということで4月レポートというよりも総括として報告させていただこうと思います。

1.勉学の状況

Final examが四月末にすべて終わり、春セメスターがそれと同時に終わりました。Final examは前々から予告されていましたがかなりの範囲をカバーするものとなり、計画的に勉強しないと確実に終わらないものでした。ですが、逆を取れば計画的に勉強をすれば終わるものです。留学中最後の勉強だと思ってプレゼンテーション、試験、ペーパー全てに力を注げたと思います。最終成績としては一科目を除いてすべてでAを取ることができ、満足のいく結果となりました。

しんしなてぃb2015.5.18-1.jpg

アメリカ一般的な話だと思いますが、Learning Community というものができやすい風潮の中、交換留学生一人で普通のアメリカ人に混じっていくのは秋セメスターにはかなり難しいように感じられました。しかし春セメスターではクラス中の発言のみならず授業前、授業後の軽い雑談で多くのクラスメートと仲良くなることが出来て、かなり充実した授業となりました。Learning Community 自体は目に見えない形でできていくので、気づいたときには入れていない、逆を取れば気づいたときには入っているというものです。いかにしてグループを形成していくか、というのを勉強の中で学べたのは大きい収穫だったように思います。(コミュニケーション専門なので)

しんしなてぃb2015.5.18-2.jpg

17単位という秋セメスターから5単位増やした春セメスターでしたが、かなり忙しく感じられました。これがアメリカに来た当初の足元がおぼつかない感覚の中でこの単位数を取っていたら忙殺されるだけでなく、メンタル面を含めた過負荷になると思いました。勉強の充実度と生活の充実度は密接な関係にあるため、そこを考えた授業編成は重要だと思います。

2.生活の状況

さていろいろと書きたいことがあるのでトピック分けして話したいと思います。

1. 食事

僕は学校で取れるミールプラン(三食食べ放題から回数制限のものまで様々)を取っていなかったため、基本的に自炊の生活だったのですが、最後はかなり自分の料理に飽きました。実家暮らしだったため、毎日クックパットを見て勢いだけで作るという日々を繰り返し、最終的にはうまくいく上に大量に作れるスパゲッティ、肉じゃがなどをひたすら食べていたような気がします。秋セメスターは自炊に慣れずイライラし、春セメスターは時間がなく自炊をしたくないという、常に食事に悩まされていました。いい経験になったとは思いますが、買い物上手にもならなければ結局食費は上がりますし、来る前に経験を積んでおくことは大切だと思います。

しんしなてぃb2015.5.18-3.jpg

2. 運動

基本的に大きめのアメリカの大学のジムは充実していると聞きます。シンシナティ大学のジムは充実度がかなり高くFacebookの記事ではTOP10にランクインしていました。なおかつ生徒であればほとんどの施設が無料なので継続的に運動ができれば太る心配もないと思います。結局僕は4キロ増えましたが、筋肉が増えたこともあると思います。アメフトの選手と一緒に筋トレをしたときは格の違いを思い知らされました。

しんしなてぃb2015.5.18-4.jpg

3. 旅行

長期休みやスプリングブレイクを利用して最終的にシカゴ・ボストン・ニューヨーク・ニューオーリンズ・カリフォルニア・グランドキャニオンに行くことができました。おすすめはカリフォルニアのサンディエゴ・グランドキャニオン・ニューオーリンズです。6時間くらいまでならバスで行けると思いますが、それ以上になると飛行機を使わなければいけないので必然的にコストが高くなります。留学前にしっかりと貯金をして10カ月しかない生活の中で行きたいところに行けるようにしておくのが充実の一つのカギだと思います。

4. コミュニティ

最初は日本人であるということで自動的にJASSと呼ばれる日本に興味のあるアメリカ人コミュニティに主に属していたような気がします。また秋セメスターは13人くらいで共同生活をしていたため、家のコミュニティもありました。しかし、一番良かったなと思うのは交換留学生同士で集まるコミュニティを確立できたことだと思います。日本語や日本人というバックグラウンドがコミュニティを作るのではなく、長谷川寛一としてのアイデンティティをそこで強く確立することによって、自分というものをしっかりと認識できたと思います。日本人というバイアスを通したコミュニケーションは予想できるように簡単なものであり(もちろん重要ですが)、正直自分の英語のレベルがどうのこうのではなくなってしまいます。自分をどの環境においても居心地のいいものにするスキルを養えたのは良かったと思います。

しんしなてぃb2015.5.18-5.jpg

長くなってしまいましたが、大学2年という段階で留学することができて非常にうれしく思います。この経験を活かしてこれからも頑張っていきたいと思います。


派遣留学月間報告書(2015年3月分)

1.勉学の状況

特筆すべきことはあまりなく、4月の終わりにあるfinal examに向けて淡々と授業が進んでいくものもあれば、ペーパーが多く出されるものがあるなどと様々です。基本的にはシラバスで説明されているものを日程通り教授が進めていくというものなので慣れてしまえば問題ありません。継続して勉強に対するモチベーションを保ち続けるのが難しく思うときもありますが、言語的マイノリティの立場としてやらなければ置いていかれるという感覚とやるべきことが明確になっていることが学習を自ら促すことのできる要因なのではないかと思っています。

あまり特筆することがないのでこの前受けたTOEFL試験について少しだけ。僕は1年の9月に1回だけ受けて以来受けてきていなかったので3月の1週目の終わりにスプリングブレイク前に受けました。結果としては89点というものが返ってきて、よかったな~という感じでした。TOEFLの勉強自体は日本でまるでしたことがなかったので、今回はしようと思いましたがやはりあまり手が回らずという状態でしたが何とかなってよかったです。今後短期なり長期なり留学する人に向けて何かアドバイスがあるとすれば、TOEFLに向けてのTOEFL試験対策はつまらない上に機械でもできることです。明確に伝えたい内容を持って英語が使える、できるようになれば自分の可能性、情報量やネットワークが倍増するという事実を認識してそこに向けてTOEFL対策をするのがいいのだろうなと思います。幸い、千葉大にはEnglish Houseという英語学習をサポートするシステムが充実しているので活用してほしいと思います。

2.生活の状況

スプリングブレイクが一週間強ありました。幼馴染がカリフォルニアのサンディエゴに住んでいるので訪ねて、サンディエゴとロサンゼルスとグランドキャニオンに行きました
グランドキャニオン
しんしなてぃb2015.3.31.jpg
ラホヤビーチ、野生のアシカ
しんしなてぃb2015.3.31-2.jpg

シンシナティは非常に寒い場所なので南のほうに行くとかなり気温が変わって非常にうれしかったです。個人的な感想になりますが、サンディエゴは非常にきれいで落ち着いている町で大好きになりました。ロサンゼルスには少ししか行きませんでしたが、町は少し汚く込み入っている感じもしますし、何よりホームレスの数が気になりました。グランドキャニオンはアメリカに行ったら一度は訪れるべき場所と強く主張させてもらいます!本当は近辺にいろいろ壮大な自然があったのですが、時間の関係上行けませんでした。アメリカにいていいなと思うことは北から南、西から東まで比較的安く行けることだと思います。ヨーロッパ等の現状はあまりよく知りませんが、州をまたげば雰囲気はがらりと変わるもので、それを楽しめるのは非常にうれしく思います。

留学生活も残りわずかです。ここで学べることができる期間に感謝し、帰国後の自分のやるべきこと、ここで見つけたやりたいことに向けて頑張れるように頑張りたいと思います。少なくとも帰国して、太ったねとは言われないようにしたいと思います。


派遣留学月間報告書(2015年2月分)

1. 勉学の状況

日本でいうところの中間テスト、Mid-term examを二月末に終えました。今回は全科目テストもしくはペーパー、プレゼンテーションがあったためかなり忙しい月末になりました。それでも、計画通り全科目終えることができてよかったなぁと思っています。

ESLというEnglish as Second LanguageのクラスがUCは充実しているらしく、秋学期ためになる授業を受けているのですが、今学期はWritingの授業を取っています。そこで、恐らく留学中誰しもが経験すると思うのですが、中国人留学生の場の支配感が半端じゃないです。僕はクラスにいるのが日本人だろうと韓国人だろうと中国人だろうとあまり気にはしないのですが、それは言語的配慮がみんなの中にある場合に限るのかなとふと思いました。14人中13人が中国人の中で母語を「日本人がいるんだから」使うなとは言いません。自分が逆の立場であれば日本語を意識せずとも使うでしょう。ただ、なぜかこのクラスの人たちは自分が英語でディスカッションをしようとしても、中国語で友達と相談をしてから英語で返事をします。それは僕にとって軽い疎外感を感じざるをえず、難しい気持ちになりました。(writingのクラスなので個々の活動が主であることが救いです)。ただ、ここで僕が一番主張したいことはアジア人のアイデンティティとしての中国語リテラシーは日本人として持つべきなのではないかということです。自分が初級レベルの会話でもできればかなり見方は変わるのではないでしょうか。はっきり言って日本はアジアでいろいろな面でトップの国でした。現在はどうなのでしょうか。間違いなく中国の急成長の影としての役割となっているといわれても事実でしょう。彼らが笑ってドラえもんの主題歌やとなりのトトロの曲を笑って歌ってくれるとき、僕らは何か相手の国についてしれているでしょうか。

もう一つ。いろいろな人の報告書を読んでいるときに(僕も一度書きましたが)教授との距離の近さがよく上がっているなと思いました。今回はメンタル面だけの距離じゃなく、実際に自分の授業から、先生との身体的距離の近さを表した写真を紹介したいと思います。

しんしなてぃb2015.3.2-1.jpg

先生はペプシを持って最前列の机の上に座り、僕らのリーディングの宿題に合わせたディスカッションを展開します。これはすごいアメリカっぽいですよね。というか、日本っぽくないですよね。自由な意見をみんなが持ち出し、先生もそれに呼応するようにレスポンスをしていく、そんな主体性ある授業に参加できるかどうかが留学する上での重要な要素の一つではないのでしょうか。とにかく、楽しい授業です。

2.生活の状況

大雪が降りました。学校が四日連続で休校になるなどして、ちょうどmid-term前のいい試験勉強期間になりました。連日最高気温が0℃を越えないような氷点下以下のところに住んでいますが、雪が降らない限りあまり生活に支障が出るようなことはなく安心しています。

しんしなてぃb2015.3.2-2.jpg

息抜きとして留学生友達とクライミングをよくしています。(よくといっても2月中はそんなにいけてないのですが)

しんしなてぃb2015.3.2-3.jpg

こういう設備が大学にあるのはうれしいですね。太りにくい体質だとは思っていましたが、さすがに勉強ばかりしてピザばかり食べているとさすがにたるんできますね。運動をすると勉強効率があがるなんて言われていますので、忙しい時期を乗り越えたらしっかりと運動もしていこうと思います。ストレス発散の趣味を見つけておくのは大切ですね。


派遣留学月間報告書(2015年1月分)

1.勉学の状況

春学期が始まりました。今期は秋学期がさほど忙しくなかったことと、こっちの生活にも慣れてきたこともあって重めの時間割を組みました。自分の興味のある授業も大半取ることができました。ESLライティングの授業とコミュニケーション専門の授業を3つに加えてスペイン語を始めてみました。合計17単位となり、秋学期よりも5単位増えました。本当は中国語を取ってみたかったのですが、秋学期に取っていなければ今期取ることができなかったので大学入学時からやってみたかったスペイン語に手を出してみました。

しんしなてぃb2015.2.3-1.jpg

ただ、授業が始まって3週間経ちましたが、非常に宿題、予習、テストが波のように襲ってきます。先週は図書館以外に行く気にあまりなれませんでした。外が寒いのでまあいいですが。ファイナルまでの残り11週をストイックにやり込んで秋学期とは違った物を得たいと思いました。

2.生活の状況

冬休みの旅行1月編を少しだけ。先月の報告書ではニューヨークに行ったとお知らせしましたが、そこから1月5日にニューオーリンズに移動して千葉大に来ていた元J-PACのアメリカ人とミルウォーキーに交換留学中の先輩と再会を果たしました。

しんしなてぃb2015.2.3-2.jpg

ジャズが有名ということでいたるところでジャズの演奏がありました。また、音楽のみならず絵画の作品展のようなものがいたるところにあり、どこを歩いていても退屈のしない街でした。それと、有名なバーボンストリートではいろんな面白い人にも出会えました(笑)。

しんしなてぃb2015.2.3-3.jpg

引っ越しをしました。今はイギリス人2人とサウジアラビア人1人と住んでいます。いろんなことがあるシェアハウスですが、何事にも責任を取れるように行動をしたいなと思いました。また、交換留学生はお金を高く取られやすい(特に家)ようなので事前情報をとれる人は留学経験のある人などにしっかりと連絡を取ることをお勧めします。
これからも勉強に追われる日々になりそうですが、日々生産性のある毎日を目指していきたいと思います。


派遣留学月間報告書(2014年12月分)

1.勉学の状況

ついにファイナルを終え、秋学期が終了しました。早いもので、15週の授業を終えたことになります。学業面に関しては10日に最後の期末試験が終わったので1週間強しか授業はありませんでした。なので今回は秋学期の反省も含めて今回は書きたいと思います。授業を4つ取ったうち、2つしか期末試験と呼ばれるものはなかったのでまあ他の人と比べたら多少楽だったのかなと振り返ってみると思います。2つ期末試験がなかった理由はテストで成績が決まる授業ではなく、日々の課題への取り組みと授業中の取り組みで成績が決まるものだったからです。テスト自体は"勉強をすれば"点数が取れることがコミュニケーション専門の僕にとっては明確になったので割と迷うことなく正攻法で勉強し期末試験を終えました。

最終成績のほうは自分が納得いくものを取れることには取れたのですが、あんまり難しい授業を取っていなかったことが主な要因です。GPAを取ることが目的なのか、自分に負荷をかけることが目的なのか、それとももっと自分がまだ興味関心を持ったことのない分野の授業をとるのが目的なのか...来学期は今回の成績と留学中の目標を今一度考え直してみて授業を決めたいと思います。今学期は死ぬ気で勉強したという記憶があまり強くは残っていません。もちろん人並みにはやっていましたが、そもそも自分の今のキャパでカバーできてしまうレベルの物が多かったです。

あと、来る前に不安だった英語力がどれだけ授業の理解に影響するのかということに対して自分なりの考えを来年度再来年度の交換留学生の参考になったらいいなと思って共有させてもらいたいと思います。ぶっちゃけこれは英語圏の大学に留学する人にしか当てはまらないと思いますが、軽く参考にしてほしいと思います。自分的にはTOEFLが留学のための基準となっていますが、点数と学校での授業に対する満足度は比例しないと思っています。語学の壁がなかったとは今学期言えません。事実授業終わった後に「あれ今日は何を教わったんだっけ」と思うことも何回もありました。ですが、自分が授業をを学校の成績のための授業ではなくて、自分の生活、将来に当てはめられるように考えてみると自然とよく取り組むようになると思います。その結果として言語面では劣るものの、自分なりに予習の時間が増やしたり、教授と関わる時間が増えたり、授業中に考えを持って発言をすることで授業によりよく巻き込まれることができたりします。今の結論では言語面<取り組み姿勢であると思います。ネイティブのように話せることが大切かもしれませんが、自分が今何を考えていてそれをみんなと共有するだけの積極性があれば得るものがないなんてことはないと思いました。

2.生活の状況

来学期の引っ越しが決まりました。今学期は12人くらいで一緒に住んでたのですが、8人くらいが今学期でそれぞれの帰ってしまうこと、大学から遠かったことなど様々な理由で引っ越しを決めました。正直来る前はすごいいいと思っていた家事情とかも慣れてくると現実が見えてきて、来る前にはわからないことばっかりだったなと実感しています。交換留学は毎年同じ大学に生徒が行くので千葉大同士のサポートももっと取れるようになるといいなと思いました。

あとは、冬休みになると今学期だけ留学に来ている人が国に帰ってしまったり、残る人もそれぞれ国に帰ったりロングトリップを取る人が多くいるためそこまでやることに追われることなく日々が過ぎていきました。そんなこんなで僕もニューヨークシティに23日から29日まで旅行をして、そのあとはシティから2時間くらい離れているストーニーブルックという場所に住んでいる友達に会いに行き12月を終えました。

1月2月がこれまで経験をしたことがないほど寒くなるので不安でいっぱいですが、しっかりと今後を見据えた行動を取りたいと思います。

しんしなてぃb2015.1.8-1.jpg

大学の近くの動物園ではイルミネーションがきれいでした

しんしなてぃb2015.1.8-2.jpg

ニューヨークの夜景

しんしなてぃb2015.1.8-3.jpg

タイムズスクエア

派遣留学月間報告書(2014年11月分)

1. 勉学の状況

先月に比べてあまり勉強に手が付かなかった月になってしまいました。生活の状況のほうで詳しく書きますが、勉強に取り組む前の阻害要因がいろいろとあり、あまり満足のできる状況ではありません。月の初めにあったテストで散々な結果を出してしまいへこみました。基本的には勉強をすればできるものなのですが、その勉強をすればの量が一日三時間程度コンスタントにやり続ければといったものなんだなと改めて感じました。あんまり悲観的になっていても仕方ないので切り替えることにしますが、しっかりと反省を次に生かしていきたいと思います。もう秋学期は二週間ちょっとしかないので勉強に絞った生活をしたいと思います。

2.生活の状況

ボストンキャリアフォーラムに参加しました。http://www.careerforum.net/event/bos/?lang=J気になる方は参照してください。僕は二年ということで就職活動の対象にはなりませんでしたが、留学後に行う予定でいるインターンシップを探しに行くと同時に将来への知見を広げる機会にしようという思いで参加しました。自分に足りていないもの、これから社会人になるうえで(まだ学生生活半分も終わってませんが)必要な知識、常識、これからどうなりたいかという将来像をまだまだ漠然ながら少し明確にする機会にできました。留学をするということが多少なりともゴールになっていた僕としては劣等感を感じざる終えないものでした。ですが、今それを再認識できてよかったとは思ってます。結果としてインターンは取れてません。

円安の加速が止まりません。これまで1ドル100円前後が普通だったものが(来た時は1ドル105円でした)今は121円などという信じられない状況になってしまいました。奨学金を取らずに来たのでかなりの負担になっています。これから留学をしようという人は奨学金のことを真剣に考えたほうがいいと思います。僕も一応はやりましたが、選考で漏れ、まあいいだろうという気持ちで来ましたが、かなりの負担です。これが学業が多少おろそかになった原因でもあります。

Thanksgivingという一大祝日が月末にありました。友達の家族の家にお邪魔させてもらい、ひたすらTurkeyとHamを食べまくりました。これまで多くのイベント祝日がありましたが、家族団らんを非常に大切にするという習慣は日本が今失いつつある問題なのかなと考えさせられました。Black Fridayという何でも大安売りの日には円安の影響であまり多くの買い物はできませんでしたが参加し、夜中の1時2時にも関わらず多くの人が行列を作るほど買い物に行くという光景を目にしました。

留学生活が半分弱終わろうとしている事実を重く受け止めこれからもう一度頑張ろうと思います。

ボストンキャリアフォーラムで千葉大の二人と会えました。

しんしなてぃb2014.12.6-1.jpg

Thanksgiving

しんしなてぃb2014.12.6-2.jpg
Christmas tree farm

しんしなてぃb2014.12.6-3.jpg

派遣留学月間報告書(2014年 10月分)

1.勉学の状況

10月はmid-termの時期で現在取っている4つのクラスすべてで大きなテストがありました。インタビューとテスト、プレゼンテーションを含めて、中でも大変だったのがintercultural communicationのテストで教科書を合計300ページほど読みテストに臨みました。このテストに関していえば結果は対して良くなかったですが、他の科目ではしっかりとした点数が取れてよかったです。計画的に勉強はしていたものの、やはり普通の学生との実力差を感じました(日本で育ったので当たり前ですが。)

またこのintercultural communicationの課外活動で36hours homeless experienceというものを10月17日から18日にかけて行いました。目的はホームレスの収容施設に泊まり、本当のホームレスの方たちと話しをしたり、ホームレスに関する様々な施設(子供の病院、教会など)に出向き調査をしたりと一日中シンシナティ周辺を歩きまくりました。文字通り心身ともに疲弊した後に、クラスのメンバーと教授とディスカッションをしました。この活動の目的は終わった後に知らされたのですが、経験したことのない施設でホームレスの経験を得て疲弊した後に何をホームレスに関して感じるかというものでした。アメリカのホームレスの数は本当に多くて、自分が実際に外に出向いて調査をし、これからの課題を主体的に考える良いきっかけでした。学生の多くは主体的に明るくて、四人一組でこの活動をしたのですが、一日中話をし続けて勉強のことのみならずその学生の将来への考えやアメリカ人から見たアメリカの大学の考え方などを理解することのできていい経験となったかなと思います。

10月中はプレゼンテーションをいろいろな場面で6回行いました。日本の大学では考えられないほど自分から考えて動くことが多くてんやわんやになりそうでしたが、これまでクラスメートといい関係を築けていたおかげでなんとかできてよかったと思います。

2.生活の状況

十月中にはReading dayという二日間の大学の祝日があり、その時にInternational Retreatという留学生とアメリカの学生が混じって参加するインディアナ州で行われたキャンプに参加しました。一泊二日の中、みんなでサッカーをしたり、時には商品をかけたクイズ大会に参加したり、ただただ楽しかったです。

また、JASSという日本に興味がある学生の集まるところで千葉大学のほうに交換留学生が来やすくなるようにプレゼンテーションを行いました。30分以上にわたるものでしたが、ランさんの協力のおかげで何とか成功させることができたと思います。日本人というアイデンティティをここまで強く意識するとはこっちに来るまで考えていなかったのでいい経験になりました。

さらに、10月の半ばに自分の住んでいるCincinnatiから2時間ほどの距離にあるOhio State University(Cincinnati大学よりも遥かに生徒数も敷地も大きい大学です)にバスを使って行きジョブフェアーに参加しました。2年生のうちに交換留学生としてアメリカに来ている強みをどこで活かせるのかをそこで会った人たちと話し、セミナーを行ってくれた人との交流を通して将来について考えを深めるきっかけにできたと思います。

あと、ハロウィーンパーティももちろん大々的に行いました。さすがアメリカだな、と感じました。

来月はボストンキャリアフォーラムに参加する予定ですので何か共有できたらいいなと思います。

しんしなてぃ2014.11.1-1.jpg

しんしなてぃ2014.11.1-2.jpg

しんしなてぃ2014.11.1-3.jpg

しんしなてぃ2014.11.1-4.jpg

派遣留学月間報告書(2014年 9月分)

1. 勉学の状況

授業がいよいよイントロダクション期間を終え、本格的に授業が始まりました。僕の取っている異文化コミュニケーションのクラスのスタイルとしては基本的に教授の投げかけた話題に対して生徒が意見をだし、教授がコントロールをしていくというものです。その中でもちろんネイティブスピーカーと同じように意見を出すことはできませんが、授業に対してしっかりと予習をして出席をすることで議論に参加していくことも可能です。逆に、準備をして臨まないと何も学ぶことができないということを理解してきました。もちろん、宿題の量も日本と比べたら比になりませんが、規則的に勉強をしていけばこなせない量ではありません。ただ、勤勉でない人はおそらく落第もしくは単位を容易に落とすことになりそうです。(ただ、同じ交換留学生に聞いた話ですが、3日で100ページ読み、そこがテスト範囲ということを言われたりするかなり厳しめの授業もあるようです)僕がここまで授業を受けてみて一貫して言えることは、教授がまず何よりも授業に対して熱心であり、親切であるということです。教授が生徒との距離を縮めようとしてくれるアメリカの教育制度を活かして、授業が終わるごとに教授に話しかけに行って自分の考えをあろうとなかろうと伝えるようにしてます。そうすることで次の授業までにすることを見つけることもできますし、授業についていくことも容易になるように感じています。英語のクラスではアジア圏の英語学習者が集まり、自分の意見をぶつけあうディスカッションがメインでありつつ、プレゼンテーションを多くする機会があります。基本的に少人数のクラスなので主体的に取り組むことができてすごく楽しいです。

2.生活の状況

9月16日に誕生日を迎えて20歳になりました。ハウスメートとJASS(Japanese American student society)のメンバーと近くのレストランに行き、祝っていただきました。アメリカに来てからはや2カ月弱が経とうとしていますが、様々な国からの友達を作ることができて非常に充実しているように感じています。ですが同時に、知らず知らずのうちに精神的ストレスを強く感じた一カ月でもありました。大学でも基本的には一人では何もわからなかった9月の前半は誰かと常に行動せざるをえず、英語で楽しそうに何かに誘われるとうまく断れなく、自分の時間をうまく確保することが出来なかったり、ルームメイトに言いたいことが伝わらなかったり、漠然とした虚無感を感じたり、もちろんホームシック(というよりも日本シック)になったりしてかなり精神的に追い込まれました。ですが、今はもう大丈夫です。理由としては教授と良好な関係を築くことができたということと自分の所属するコミュニティを確立することができたことがあげられると思います。週末は友達と外に行きフットボールの試合を見に行ったり、パーティに参加したりと宿題をするということでちょうど五分五分くらいにできたと思います。

しんしなてぃb2014.10.3-1.jpg

しんしなてぃb2014.10.3-2.jpg

しんしなてぃb2014.10.3-3.jpg


派遣留学月間報告書(2014年 8月分)


1.勉学の状況

8月12日にオハイオ州にあるシンシナティ大学についてから2週間弱で授業が開始しました。授業の登録自体は渡米前から行うことができていましたが、僕はある程度登録しておいてから到着後にアドバイザーと相談をして最終的に英語のスキルアップのための授業2つと自分の専門分野であるコミュニケーションに関する授業を2つの合計4つの授業を取ることに決めました(合計12単位)。専門の授業の2つのうち、1つは入門レベル、2つ目は中級レベルという形で、レベルにこそ違いはありますが、先生がとても元気よくいきいきと話し、それに呼応するように学生が意見を出す、というところでは共通性が見られます。まだアメリカでの生活を始めて3週間ほどしかたっておらず、自分の英語力のせいでなかなか意見を思い切っていうことができないことが多々ありますが、黙っていても得られるものはないというのを信条に授業中1回はどんなことに関しても発言をするようにしています。もちろん、伝わりきらないこともありますが、学生含め先生方はしっかりと話を聞いてくれるので、語学力のせいで授業中の討論、ディスカッションに参加できないということはありません(自分から参加すれば、ということですが)。今はまだ1週目しか終わっていないのでそこまでつらいと感じることはないですが、これからも積極性を大切にしながら頑張っていきたいと思います。

2.生活の状況

僕は大学内の寮ではなく、徒歩20分ほどのシェアハウスに住んでいます。三階建ての家でイギリス人3人、フランス人3人、韓国人2人、オーストラリア人1人、メキシコ人1人、ロシア人1人という状況です。時にはみんなで大学付属のジムに行って運動したり、ご飯を食べに行ったり、買い物に行ったりと楽しくやれています。ただ、シェアハウスなので様々な部分が共用なので時々不満に思うこともあります。使った食器を全く洗わず片づけない人がいたり、スペースを占領したりと。ですが、基本的に一人になることはないのがいいところかなと思っていて、10か月弱しかない留学期間で様々なシチュエーションを経験してきたいと思っています。移動手段は基本的にバスか友達の車で、少し行けばアメリカらしい大型のショッピングモールなどがあり、生活には困らなさそうです。

シェアハウス

しんしなてぃb2014.9.2-1.jpg

大学

しんしなてぃb2014.9.2-2.jpg

ピザ

しんしなてぃb2014.9.2-3.jpg

ダウンタウン(写真の奥が日本のほうです)

しんしなてぃb2014.9.2-4.jpg



派遣留学生からのレポート

タグクラウド

予約フォーム

留学中の安全と危機管理

協定校情報

お知らせ・リンク集

Japanese Studies and Global Study Progam

skipwiseが君の未来を変える!

タグクラウド

↑見出しをタップするとタグクラウド一覧が開きます。

予約フォーム

留学中の安全と危機管理

協定校情報

お知らせ・リンク集

Japanese Studies and Global Study Progam

留学生課(海外留学相談)
総合学生支援センター2階

資料等閲覧 9:00~17:00
留学相談 10:00~16:00
TEL : 043-290-2190
E-mail :
kaigai-ryugaku@office.chiba-u.jp
PAGE TOP