派遣留学生からのレポート

アメリカ・シンシナティ大学a

学校の詳細
最終更新日:2015年4月 3日
工学部建築学科4年
Lee Heran(李 恵蘭)

派遣留学月間報告書(2015年3月分)

1. 勉学の状況

 今月の始まりに、学校でミュージカルPeter Panの公演がありました。自分はIntroduction of Technical Production という授業の一環として、Scenic Crewに参加しました。この授業を登録した理由は、舞台という限られた空間で、別の空間を作りだすというのが魅力的だと思ったからでした。特に今回の演目は、非現実的な世界を描くものであって、同じテーマの作品のなかで、いろんな場所を描いていました。自分の専門と直接には関わりがないかもしれませんが、舞台を作っていく過程で、直接木材や鉄材をきることや一つのセットを作ることができ、楽しいです。特にUniversity of Cincinnati のCCM学部は卒業後ブロードウェイで働くぐらいレベルが高いです。自分は公演中には舞台裏でセットを動かす役をし、ミュージカルのリハーサルから本番まで、数回公演をみることができ、嬉しかったです。

2. 生活の状況

 University of Cincinnatiで名士の講演会であるTEDがありました。前からインターネットを通してよく見ていたので、直接みることができよかったと思います。10人の方からの講演でしたが、まだアメリカのジョークなど聞き取れない部分が多いと思いました。

 今月は1回雪が降ったこともありましたが、先月に比べ、暖かくなりました。友達と近くの公園でバーベキューをするなど、野外活動にいい天気と気温です。

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Peter pan

派遣留学月間報告書(2015年2月分)

1. 勉学の状況

 現代建築についての講義であるIntroduction to Modern Architecture and Design のテストがありました。現代建築に至るまでの建築の歴史を全般の12回に掛けて勉強した上で近代、現代の建物について講義してもらっているので、 過去のどのような部分が現代の建築のどの要素に、なぜ使われたのかについて理解しやすいです。

 Art Appreciationのクラスで中間テストや、グループ発表がありました。アメリカの授業では授業中に討論をしたり、反対する意見があったら議論しあったりします。自分の意見を論理的に述べるアメリカの学生を見て、表現力が高いと思いました。印象にののこっているのは、「写真家は写真を切り取る等の操作をしていいのか (最近はフォトショップ等)、それともあるままのものをとるべきなのか。写真家が自分がとりたいものをとりたい位置で取ったという点で最初から操作されてるといえるのではないか。」 と言う質問でした。

 Introduction to Geographic Information Systems ではESRIと言うプログラムをつかい、地理的データと情報を場合によって伝わりやすく表現する仕方について学んでいます。例えば、Orange County, Californiaの人口を、17歳以下の人と65歳以上の人にわけ、その割合が多いほど濃い色で表現するのが今回の課題でした。

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2. 生活の状況

 今月は大雪と寒波で、4日間学校が休校となりました。雪が降らない日も、-20度に近い寒さで休みになりました。当日の朝メールで11時まで休みです。と言うメールの後10時くらいに全日休みです。という感じで遅れれてくるので、ずっとパソコンの前でメールの確認をしていました。4日も休みになるとは予想していなかったのもあって、ずっと寝て、休みました。今は2度くらいでだいぶ暖かくなりましたが、吹雪系穂が出ています。日によっての温度差が激しいところです。

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派遣留学月間報告書(2015年1月分)

1. 勉学の状況
 2015 Spring Semester が始まりました。今学期は自分の専攻のなかでも、日本にはない科目を選んで受講してみようと思います。また、普段から興味があったステージプロダクションの授業を許可されたので、ひとつ他学科のクラスも取っております。
専門のクラスの中でもっとも大変なのはスタジオのクラスです。週三回3時間半にかけて行う授業で、授業外の課題がほとんどのクラスです。同じようなクラスが日本にもあるのですが、表現の仕方や作業の取り組み方が異なる気がします。課題の量や授業方式になれず、聴講の授業へと変えました。

2. 生活の状況

 学科の友達とともに、2月上旬にシカゴを旅行しました。気温が低かったため、船に乗る観光はできなかったのですが、逆に人が少ないことや建築のツアーができたのでよかったです。
最近は新しい住居にも慣れてきて、生活面では余裕を持つようになりました。特に大きな変化はないです。気温が下がり、周りにも風を引いてる人が多いので、健康に気をつけたいと思います。

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派遣留学月間報告書(2014年12月分)

1. 勉学の状況

 Final TestやFinal reportがすべて終わりました。次の学期はもう少し自分の専門の領域の授業を多くとりたいと思っております。12月中旬には千葉大学で研究室配属が行われました。担当の先生とメールのやり取りで志望書を出し、第一志望の研究室に無事入ることができました。

2.生活の状況

 自分が選択した授業はテスト期間の前の週にすべてのテストが終わり、12月6日に引越し、7日から旅を始めました。今まで住んでいたところは、実際住んでみたところ値段に比べて距離や住居環境などがよくなかったので移りました。留学を考えている方は、住居に関して、一学期だけのインターンに出る学生を探してみるのもいいと思います。家具を購入する必要もなく、学校に近い部屋を安く探せる場合もあります。

 2週にかけ、Seattle, San Francisco, Los Angeles, Las Vegasを回りました。普段いくことができなかった美術館を行ったり、ゆったり町中を歩いたりしました。場所ごとに町並みが変わるのは当然なことで、人種が変わったり、主に利用する公共交通手段の形が違ったりして面白いと思いました。たとえばSan Franciscoでは、1970年代開通したケーブルカーが今も運行し、San Franciscoの急な坂を登っていました。どこでも大きいクリスマスツリーがあり、場所ごとに異なるツリーを見るのも楽しみでした。特に今回の旅行では、近代建築の巨匠と呼ばれる建築家の建築や有名建築家の建物を所々で見回ることができたので、いい経験になったと思います。

派遣留学月間報告書(2014年11月分)

1. 勉学の状況

 後ちょっとで今セメスターが終わると考えると時間がたつのが本当に早く感じます。先週最後の課題の提出を終わらせました。ユニバーサル空間に関する課題で、シンシナティーに居住する障害を持っている人とインタビューし、その人が不便と感じる場所を訪問して分析をしたあと改善点を提案する課題でした。普段考えたことのない目線から物事を考えてみる機会だったと思います。

2.生活の状況

 11月はThanks giving dayがありました。Thanks giving meal 作りを手伝うこともでき、面白かったです。一週前からThanks giving mealをつくっていただいて、2回くらい食べることができました。Pumpkin pie、mashed potato、Turkey が定番のようです。
自分はThanks givingの間にYouth Kostaというconferenceに行って来ました。キリスト教の集会でしたが、中高生向けの集会で、自分は先生として参加しました。3泊4日のハードなスケジュールでしたが、いい経験になったと思います。

 中学卒業以来会えなかった友達が隣の町に交換留学を着ていて、会いに行って来ました。Ohio State University と言うところでした。University of Cincinnati よりキャンパスも大きく、ダウンタウンにも歩くことができたのでよかったです。

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Thanks giving meal

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inコランバス

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Youth Kosta


派遣留学月間報告書(2014年10月分)

1.勉学の状況

 Mid term が無事終わりました。テスト問題の傾向は暗記よりは理解度を問うようなものが多いと感じました。テスト後、最近はゆったりしてます。今月は外部からのアーティストの方の講演会が多く開かれ、いろいろ新しい刺激をもらえて楽しいです。31日は学部1年生のファッションショーがありました。

 課題の内容は、段々難しくなっています。例えば、今回の課題は、「昔のシンシナティーの写真をさがし、実際その場所にいってなるべく同じアングルで写真を撮り分析せよ。また、そこから今後の理想的な街並みを提案せよ。」でした。この課題のため、シンシナティー歴史博物館に訪れました。20世シンシナティーの街並みが60分の1で再現されていて、迫力を感じました。また、ほかの歴史的な部分も実寸代に再現したところが多く、日本の博物館とは違う雰囲気でした。写真の中の場所と同じ場所をさがして比較し分析するの作業は時間がかかりましたが、楽しかったです。これからも座学で学んだものを実際目で見て確かめたいと思いました。

2.生活の状況

 シンシナティー大学は音楽学部(CCM)がとても有名です。学内に音楽ホールもひとつ以上あり、頻繁に演奏会が開かれています。質も高く、学生のレベルとは思えないくらいです。私は演劇に興味があるんですが、「照明」、「小道具」といった名前の授業もあったので驚きました。この大学からブロードウェイに進出する人も多いといわれています。今月は演劇「Macbeth」とミュージカル「Legally Blonde」を見ました。演劇のほうは英語が聞き取れなかったので、悔しいと思いました。舞台装置のクォリティーが高く、アイデアも私にとっては斬新だったので感動しました。できれば舞台を作る作業に直接参加してみたいです。

 10月は9日と10日、Reading Daysという日がありました。国全体の休日ではないですがシンシナティー大学内の授業はない時期でした。アメリカの大学は日本より休みが多いと感じます。うまく利用して、アメリカ国内のほかの都市の旅行をしようと思っています。私は学内のクリスチャングループCRUのFALL GETAWAYに参加しました。いろんな活動があり、有意義な時間でした。

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新入生のファッションショー

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FALL GETAWAY

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FALL GETAWAY - color fight


派遣留学月間報告書(2014年 9月分)

1.勉学の状況

あっという間に一ヶ月がたちました。自分の専攻の科目は一科目しかとっていないのですが、日本とは異なる角度で授業をするので楽しいです。時間をかけて考えないといけない課題がでて大変ですが、面白いです。たとえば、「自分が'都市'と考える風景をダウンタウンに行って写真をとり、提出しなさい。」という課題がありました。友達と二人でダウンタウンに行ったのですが、over the rhineという、現地人も「行かないほうがいい」と言っている危ない区域も歩きました。確かに雰囲気など安全ではないと感じましたが、壁画などが多く残されており、また、町並みも色鮮やかでした。近い将来、スラム化が懸念されている東京も同じ問題を抱えるかも知れないと思ったので、なぜこの街が危ないといわれるようになったのか、この状況を改善させるためにはどうすればいいかを考える機会となりました。

2.生活の状況

なるべく多くのイベントに参加するよう志しています。インターナショナル学生のためのイベントが数多くよういされ、また、Homecoming week のイベントも多い9月だったので忙しくすごしました。

 学校の近くにある動物園で、UC at the Zoo と言うイベントがありました。アメリカトップ10に入る動物園だそうです。学校の象徴であるbearcatの実物はあまりかわいくも魅力的でもなかった、、、、、、のですが、とても広い動物園で、動線がうまく組まれていたのでもう一度行ってみたいと思いました。

 OktoberFestと言う、現地のドイツを除けば世界1の規模の祭りがダウンタウンでありました。シンシナティーは最初ドイツ人が住み始め、ダウンタウンの名前の由来もドイツ語からできているものが多いです。同じ日にFootballの競技もありました。学生はフリーチケットをもらえるので、ただで観戦させていただきました。ルールがいまいちで競技自体は面白くなかったのですが、規模やチアリーダ、雰囲気が楽しかったです。

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Homecoming weekend の間のキャリアフォーラムの様子。

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Football相手側の大学名と象徴のマークを書いた車を壊すイベントです。

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オクトーバーフェスタのチキンダンス!みなさんも踊ってみてください。

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Go UC! Go bearcat!

月間報告書 8月

1.勉強の状況

 新学期が始まり1週がたちました。授業が始まる1週前は、Welcome Weekというの新入生のためのイベントがたくさんあり、新入生になった気分で参加しました。ただのクッキーやパフェー、ピザ等々、、、、、、、、これは太りますね。野外で映画をみたり、コンサートが開かれたりして面白かったです。

 新入生の入学式にこっそり入りこみました。Michael J. Sandelが来てました。びっくり。ライブで彼の講演をきき、彼の質問に手をあげ答えていく学生たちを見て、驚きました。内容は20,30パーセントしか理解できなかったのですが、その場の雰囲気や学生の態度が日本のそのものとは異なっていたので刺激になりました。

 楽しいことばかりではなく、複雑なこともおきました。その中で最もあわてたことは、配属学部が間違っていたことです。建築を学ぶ自分はDAAP(College of Design, Architecture, Art, and Planning)という学部に所属されるはずで、自分がこの大学を選んだ理由の一つであったのですが、UCLA (Civil and Environmental Engineering)に配属されていました。日本では工学部の中に建築学科があり、工学系の授業を多くとったためだと思います。インターナショナル学生担当の先生に尋ね、事情を説明した上変えてもらえたのですが、もともと私のアドバイザーのはずだった教授も急遽変えられることになりました。その後もアドバイザーであると紹介してもらった方が実はアドバイザーではなかったりして、アメリカでは自分のことは自分が最後まで気を緩めず確認することが大事であることを確認しました。

 とりたかった授業を取れなくなり、落ち込みました。建築スタジオを取るつもりだったのですが、最初の授業に出席したところ、全員1学年上で、英語がついていけないのは当然、技術的にも自分が劣っていたので、諦めました。悔しいと思っています。今学期は英語に集中し、次の学期にとりたい授業をとりたいです。現在は2つの正規の授業と2つの英語の授業を受講しています。


2.生活の状況

 約13人のインターナショナル学生が集まった家に住んでいます。自分が人見知りで、人と関わるのがうまくないので、ストレスがたまってたりしました。最初は落ち込んでしまい、挫折もしたのですが、自分を振り替えてみる機会にもなっていて、感謝です。

 今のこの時期は夜8時くらいになってもまだ明るいです。冬になると5時くらいからもう真っ暗になるということです。アメリカは犯罪が多く、学校周辺の犯罪に関するメールが週2,3回送られてきます。夜はNightrideという、午後8時以降に呼べるフリータクシーがあって利用しています。シャトルもありますが、家までの2分弱の道がとても暗く、犯罪の前例もあるので怖くて一人では歩けないです。ある日はNgihrideに電話を掛けても通話できず、やむをえず図書館で一晩を過ごしました。身の安全のために図書館にひきこもるとか、、、、、、アメリカらしいといえばアメリカらしい生活なのですかね。

 Cincinnati大学にはアメリカトップのRecreation Centerがあります。プールやランニングトラックなどなどの施設に加えて、ヨガなどのフリークラスもオープンされています。学生は無料です。運動がすきなので幸せです。 

 日本に興味ある学生たちがあつまるサークル、JASSに参加しています。みなさんがとても親切で、ダウンタウンに連れていってもらったり、テニスに誘ってもらったり、花火に誘ってもらったりしました。とくにアジア人がすくなく、周りの人たちが冷たいようにまで感じる中でいろいろ暖かく接してもらい感謝です。自分も日本に帰ったら留学生のためになにかしたいと思いました。

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派遣留学生からのレポート

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