派遣留学生からのレポート

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アメリカ・ウィスコンシン大学ミルウォーキー校

学校の詳細
最終更新日:2014年5月 4日
ウィスコンシン大学ミルウォーキー校(UWM)
法経学部総合政策学科

月間報告書(5月3日)

4月に入り、残りの留学生活を強く意識するようになりました。
1.勉学の様子
①グループワーク
 毎回グループワークの事しか書いていないですが、お付き合いください。ようやく終わりが見え始めました。⑴International retailer, ⑵communication in group and team, ⑶consumer behaviorとそれぞれにファイナルのテストとプレゼンテーションが立て続けになっていてスケジュールの管理の大切さを身に染みて感じています。⑵のチームは三人ですが、ある団体に対して観察を行い、そのメンバーの構成員の一人にインタビューをしなければなりません。インタビュー目前になって、チームの一人が「今後どうするのか全く決めてないが、どうするんだ、君たちからは何も意見をもらえない」と言って、少しもめました。わからない所は聞きますが、受け身で指示を待った方が効率的であると思い自らはほとんど行動を起こさずにいました。しかし向こうも初めてのインタビューや観察だと知り、そこからは率先して意見を言うように心がけています。残り二週間ですが精いっぱい取り組みたいと思います。
②ファイナル
ファイナルはいつもと少し違う時間で行われます。私のテストはうまくバラバラになっているので、勉強はやりやすいです。ただ、プレゼンも含めて二週間は忙しさが続くので息抜きも含めてマネジメントしていきたいです。

2.生活の様子
①カナダ旅行
四月の二週目の週末を使ってナイアガラの滝とトロントへ行ってきました。学期末にカナダを旅行して帰ろうと考えていましたが、ビザの有効期間が切れたあとに国外に出るとESTAを取り直さないといけないということもあって、四月に行くことにしました。夜行列車でシカゴを出発し、朝に到着してアメリカ側から滝を臨みました。ナイアガラの滝付近は雪がいまだに融け切らないほどの、シーズン前であったために、多くの滝付近のアトラクションがオープンしていませんでした。そのためもあって、混雑を避けることと費用を安く済ませることができました。アメリカ側から滝を一望したあと、歩いて国境を越え、無事カナダに入国しました。ビザとパスポートをさっと確認されるだけでした。ナイアガラの滝付近はカジノ街であり、初めてカジノへ入りました。手数料なしでドルからカナダドルへ換金できるので、十九歳以上でしたら入ってみるのも面白いと思います。またナイアガラ付近はアイスワインの名産地であり、日本で買うよりも安く購入できるのでお得だと思います。電車でトロントへ移動するはずでしたが、電車が遅れたために駅で二時間ほど待ちました。Wi-Fiしか使えないスマートフォンだったので、鉄道会社から遅延の連絡を受けることもできず待ちぼうけでした。無事トロントへ到着し、東京のような街のつくりへの懐かしさと人種のるつぼを実際に感じて、疲れも吹き飛んだことをよく覚えています。四日間ほどの旅でしたが充実していました。
②寮
 寮の退出日がテスト週間の終わりの日の次の日であるため、5月17日の土曜日に出ていかなくてはなりません。友人の一人にその後泊まっていいよとも言ってもらえましたが、そのままミルウォーキーを発ち、アメリカ最後の滞在地、ラスベガスへ向かうことにしました。まだ何も片付けてもいないし、お土産に何を買うかも決めていないし、おそらく郵送するであろうものもまとめておらず不安です。無事に退寮できることを祈っています。

以上です。写真はカナダ旅行の際に撮影したものです。
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月間報告書(4月3日)

1.勉学の様子
 ①テスト
スプリングブレイク(3月15~23日)の前後で中間テストやペーパーの締め切りなどdue dayが連続しました。授業によってテスト形式が異なりますが、四択、正誤問題とエッセイが主でした。エッセイは短いものだったのですが、思ったよりも範囲が広く苦戦しました。テスト前にどこが出題されるのかなどが詳しく説明されるのですが、これも授業によってまちまちであり、三週間前に発表されることもあれば一週間前に指定されるものもあります。
 ②グループワーク
一番困ったのは、ブレイク明けすぐ提出のグループペーパーです。休み前から取り掛かっていたものの、春休み中は多くの人が避寒してバカンスに出かけることが多く連絡を取るのが難しい状況でした。かという私もパソコンが故障し、かつ、ウィスコンシン内ですがファームステイをしていたので中々貢献できませんでした。パソコンがないと本当に何もできないことを痛感した3月です。現在三つのグループワークを抱えていますが、チームによって進捗具合もやり方も違います。完全に私の個人的な感想ですが、ビジネスの学科の生徒は積極的にグループワークに参加していると感じます。取っている授業が400番台という事も関係しているとは思いますが慣れている気がします。Googleドライブで情報を共有することが多いのでアカウントを持っていてよかったです。コミュニケーションの授業のグループワークの一環でターゲットの団体の観察を行いました。学生同士の会話は難しく、始終表情を観察していました。チームメイトがそれも違う観点で見ているから使えると言ってくれたのでほっとしています。

2.生活の様子
 ①今後の旅行、小旅行
帰国日も近づき、ミルウォーキー内で行き損じている所と帰国前の行き先に頭を悩ませています。ビザが切れると一度国外へ出るとアメリカに戻れないのでその前にカナダ・ナイアガラの滝とトロントへ行きます。
帰国は5月23日を予定おり、その前にグランドキャニオン、デスバレー、ラスベガスを回ってから帰ろうと思っています。17日に寮の契約が切れてしまうのでそれに合わせて退寮しなければなりません。ケニルワース以外の寮は退寮日がすべて同じです。
ミルウォーキーはビール工場がたくさんあるので追い込みで工場めぐりもする予定です。
②春休み
前項でも少し触れましたが、春休み中は酪農業体験をしてきました。私は食文化に興味があるのもあって、原点である生産者の生活を体験したいと思っていました。メキシコで知り合った日本人夫婦に勧められた有機農業を広めるために長期で農業に従事できるプログラムを使って3月16~21日までをウィスコンシン内の農家で過ごしました。お世話になった夫婦はとても優しく、力持ちで様々なことにチャレンジしている方たちでした。羊、馬、犬、猫に囲まれる生活は新鮮でした。農業に従事したというよりはホームステイみたいになってしまって申し訳ない気持ちもあったのですが、この経験がどこかで生かされる予感がします。旦那さんがアイリッシュミュージシャンということもあいまって、St Patrick's Dayの催しの演奏を聞きました。私が行った回はとある会社の昼食中の演奏だったのですが、皆が緑を基調としたコーディネイトをしていて統一感を感じました。
③PCの故障
買ったばかりで保証期間内だったので東芝の国外サービスを利用してCAにある子会社宛に発送して修理していただきました。私の住む寮以外は寮内にPCが設置してありますが、Purinにはないので学校まで行って課題を行う日々が続いていました。
以下写真です。

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↑St. Patrick's Dayのダウンタウンのお祭り

Lake Front Brewer →UWM2014.4.3-2.jpg


羊たち。②はネグレクトで大きくなるまで家の中で飼うことになっている子羊。
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月間報告書(三月四日)

1. 勉学の様子
 だんだん授業に慣れてはきました。残り二か月半の留学生活ですが、九月から通して今が一番辛いです。五つの授業の内、三つがグループワークを本格的に行うもので、始終どうしたらいいのかを考えています。少し前にこれからファイナルまで一緒に論文を書いたりプレゼンをしたりするチーム決めの日がありました。二つはすぐに決まったのですが、三つ目が人数も多く、周りが皆知り合い同士ということもあって輪に入るのに苦労しました。
 以下詳細です。
 Consumer Behavior
毎回の授業でグループアサインメントあり、二、三人のグループで出された問題に答え、提出する。それが出席点になる。予測不能な質問が多いのでなかなか貢献できない。授業はスラングが飛び交い、ジョークだが生徒に向かって'get out of here'などという。他にも多々ジョークが混じるが冗談で笑えず、置いていかれることが多い。話すスピードがこれまで会ったどの人よりも速く感じる。授業は広告を取り扱うことが多い。また、教授が就活支援を積極的に行っている。レジュメの書き方や自己分析、面接で聞かれることなど、根本的には日本の就活で聞かれることとほぼ一緒だと思った。
 International Retailer
こちらも毎回アサインメントがあり、グループで割り振られた国についての情報を集め、発表する。データ収集をすること自体が評価に含まれ、グループでtwitterとPinterestというSNSを使い、先生がそのアカウントをチェックする。私が所属しているグループは南アフリカの担当である。
 Communication in Group and Teams
各人が三人のグループに分かれ、どんなグループ、チームでもいいのでインタビューをし、設定した問題について答えを出す。グループワークで本当によかったと思う。私の所属するグループはconflictを課題にし、学校の催しを企画するグループにインタビューしに行く。やれることをやろうとすると論文を読み漁る担当になると思う。
 Advanced Japanese Translation
日本文化についての本を読み、翻訳をしていく。今週から三週にわたって「てんぷらにソースをかけますか」を扱う。先週までは「京都舞妓と芸妓の奥座敷」を扱っていた。中間テストとして1640 wordの翻訳を提出する。まだ手をほとんどつけていないので今週は忙しくなりそうだ。一番パソコンに向かう授業。辞書とにらめっこしている。やりがいはあるが、微妙なニュアンスが表現できないので苦戦している。Editoriallyというウェブサイト上で翻訳を作成し、生徒同士でコメントし合い、改訂していく。
International Cuisines
毎週世界中の有名な家庭料理を作っていく。半期の授業なので今週で終わり。700円程度でフルコースが食べられるのでおススメ。レポートの量も少なく、リラクゼーションになっている。

2. 生活の様子
①旅行
二月の二週目にNYへ行きました。木曜のお昼に授業が終わるので、土日を使って行ってきました。次の日の授業がすごく辛かったですが、日本から友人が来てくれてとても有意義な三日間をすごせました。時間が足りなかったのでまた行きたいです。
昨日はMBAの試合を見に行きました。タイムアウトやハーフタイムも何かしら催しがあって、ずっとコートにくぎ付けでした。生ダンクは本当に感激しました。ミルウォーキーは負けましたが最高でした。
②提出物
 二月の最終週からhousingから来年の更新をするかどうかの契約書が渡されます。退出日については、契約書にも詳しく載っていないので明日聞きに行こうと思っています。加えて、税金についての提出物があって、それは来週に留学生向けにレクチャーが開催されるのでそれに参加しようと思っています。

長くなりましたが以上です。

times square and the basketball game

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月間報告書(二月一日)

                    

1. 勉学の様子

 1月21日から学校が始まりました。一週目の授業を出て、シラバスや授業の雰囲気からConsumer Behavior(BUS 461), International Retailing (BUS 465), Commune in Group and Teams (COMMUN 323), Advanced Japanese Translation(JAP 501)を継続することに決めました。またInternational cuisinesというクッキングの授業を加えました。毎週世界各地の伝統的な料理を作り、食べることができます。

 日本でもヤフトピであがっているように今年のアメリカはとても寒いようです。友人や国際課の先生もここ十年で一番寒いと言っているほどで、すごいときに来てしまったけれども、寒さ耐性が構築されているのでいい経験になっています。授業が二週目に入り、寒波がまた再来し、気温が-20℃を下回り、体感温度が-30℃以下になってしまったので学校が休校になりました。-30℃の中を少しだけ歩いてみましたが、息がうまくできず、休校になる理由がわかりました。
 すべての授業がクラス内でのグループワークがあり、精神修行が始まっております。ビジネスのクラスではアメリカのブランドの名前や専門用語など知識が足りず、質問に対する適切な解答が瞬時にすることが難しいです。参加する意思はあっても、なかなか発言できないので辛いです。

 また、他の専門の授業を初めて履修しているので聞いたことのないような単語が多く苦戦しています。ただコミュニケーションのクラスは、どうしたらグループがうまくいくか、ということを学んでいくので皆でパズルをするなど、今まで体験しなかったことをするので新鮮です。もうすぐグループでのプレゼンテーションの準備が始まるので頑張っていこうと思います。

2. 生活の様子

 UWMは冬休みが他の大学よりも長いこともあって、私は二度旅行しました。12月後半にカリフォルニアへ、1月の中旬からはメキシコのメキシコに行ってきました。今回はメキシコ旅行について書きます。

 日本から高校時代の友達がきてくれて、二人旅をしました。治安が悪いと聞いていたので、UWMでできたメキシコ人の友達に現地の友人を紹介してもらい、サポートしてもらうことにしました。彼は英語とスペイン語が話せます。メキシコでは英語を話せる人が本当に少数なので本当に助かりました。彼と彼の友人たちが本当によくもてなしてくれて、ただでさえ楽しい友人とのメキシコ旅行が更に楽しくなりました。

 メキシコ人の印象は、みんな人懐こく、珍しいものに飛び込んでいく印象でした。東洋人が少数であることもあって、すれ違うたびに凝視されることが多々ありました。加えて、遺跡へ校外学習にきている小学生に囲まれました。話しかけられても何を言っているかわからないので、悲しかったです。スペイン語がイタリア語に似ていることもあって、役に立つ場面がありました。しかし、スペイン語の基本的な文をもう少し覚えていくべきだったと思います。

 メキシコの国土は広く、今回は比較的西側を中心に回りました。メキシコシティを中心として、プエブラ、クエルナバカ、タスコ、テオティワカンとソチミルコを回りました。アステカ文明の遺跡や博物館、教会を巡りました。メキシコシティは標高が高いですが緯度が低く、気温も日本の春のようですごしやすかったです。

 日本人宿に宿泊しましたが、毎日宿泊者と旅の情報を交換し、色んな世間話をしました。多くの人が世界一周や長期での滞在をしていて様々な旅の話を聞けてとても参考になりました。

 暖かいし、物価も比較的安く、美術も建築も博物館も充実しているのでメキシコはおススメです。今度は東側から回りたいと心から思います。これから行く人に全部ネタバレしてしまうのもつまらないと思うのでこの辺で!

以下は写真です。
①ソチミルコ 世界遺産の水路  ②市立図書館 壮観です
③テオティワカン これに登りました ④プエブラ焼き 全部欲しい(笑)

Wisconsin2014.2.2-1.jpg ②Wisconsin2014.2.2-2.jpg

Wisconsin2014.2.2-3.jpg ④Wisconsin2014.2.2-4.jpg


月間報告書(一月五日)

                    
 
先月はファイナルがあり、それが終わると半期で帰ってしまう留学生たちのFarewell partyが続き、私自身はそのあとすぐにカリフォルニア州へ旅行を計画していたため、年が明けてやっと一息つけました。

1.勉学の様子

   ① ファイナル(期末テスト)
 取っている授業でファイナルがあるものはinternational marketing, international tradeの二つだけでした。他のESL(English as second language)とItalianは小テストが短いスパンである評価方法でしたので大きなテストがあるといったわけではありませんでした。また、ファイナルがある科目も中間テストと同じ形式でしたので、緊張することもなく、自然にできました。教科書を隅々まで読んでテストに挑む経験は意外とやったことがなかったので新鮮でした。ただファイナルの前はテスト前休み、というか勉強する時間が与えられるので、「明日やればいいや」と思ってしまう時期でもありました。

 実はすでにPAWSという授業登録、寮費支払いなど学校に行うべき手続きができるサイトで、すでに成績が出揃っています。ファイナルから約2週間ですべて揃いました。千葉大学は秀、優、良、可、不可という5段階ですが、UWMではA、A-、B+、B、B-...といった12段階評価になっています。私の成績はまずまずといった感じです。一つも落としていませんが、最も悪かったのがESLだったので、もっと文法を気にしていこうと思いました。

② 来期の授業
 来期の授業登録はファイナルの前に始まります。特にビジネスの授業は、人気があるとすぐ埋まってしまうので、登録の解禁日にすべての授業を入れました。今回は専門であるビジネスの授業がConsumer Behavior(BUS 461), Principles of Marketing(BUS 360), International Retailing(BUS 465)の三つを、コミュニケーションの授業からCommune in Group and Teams(COMMUN 323)を、そして日本語の授業からJapanese Translation(JAP 501)というインターネットで行う授業を取ろうと思っております。三ケタの番号が適当な学年を示しており、500番台は院生がとるようなレベルなのですが、担当の先生に話を聞いた所、「できるかできないかではなく、やるかやらないか」と日本語で言われたのでやってみるかという気になっています。

Wisconsin2014.1.5-1.jpg←左の写真が今期に使っていた教科書です。イタリア語の教科書はレンタルだったので、返してしまいました。

2.生活の様子

11月の後半のセンクスギビングと12月に入ってからのシカゴ、カリフォルニア州への旅について報告したいと思います。

  ① センクスギビング
 私は台湾人の友達の叔父の家のパーティに参加させてもらいました。その叔父さんは、元料理人ということでターキーを自宅で作っていました。家に親戚一同が集まり、それぞれが中華風の料理を持ち寄ってとても豪華な料理が並びました。とてもおいしかったです。また、その次の日はブラックフライデーという日本の初売りのような日で、他の台湾人と日本人の留学生とも合流してアウトレットに行きました。コーチ、ノースフェイスには店に入るまでに並ばなければならないほどでした。驚愕するほど安かったです。木曜の深夜から並ぶ人もいるくらい狙い目な日なのでおススメします。

Wisconsin2014.1.5-2.jpg Wisconsin2014.1.5-1.jpgのサムネイル画像

  ② シカゴ
 ファイナルが終わるとすぐにシカゴでミュージカル:ウィキッドを見に行きました。料金は70ドルから250ドルくらいまで選べます。カメラの電池が切れてしまっていたために写真はないですが、オリエンタルシアターという劇場で観劇しました。劇団四季が行っている劇場よりも狭く、建物の造りが古風で雰囲気が素敵でした。ブロードウェイのミュージカルを生で見て、周りのお客さんもテンションが高く、雰囲気もあって最高でした。今度はオペラ座の怪人を見に行くつもりです。Ticket masterというサイトでチケットを取りました。またちょうどクリスマスマーケットの時期だったので、それも見てきました。

  ③ カリフォルニア州
 サンフランシスコ→サンディエゴ→ロサンゼルスといった順番で旅しました。12月22日から1月1日までの約10日間です。

 サンフランシスコはアメリカ初の一人旅でした。女性の一人旅は危険だと言われますが、夜は出歩くこともなくホテルに戻る、地図を路上で広げないなど、基本的なことは守り、特に危ない人に話しかけられることもなく三日間過ごしました。私が滞在したのはホステルでしたが、ホステルの配慮によるのかアジア人と共同の部屋でした。坂の街なのでたくさん歩きましたが、見どころが凝縮されていて交通の利便性も高く、気候も日本の春や秋と変わらないので過ごしやすかったです。一番の思い出はホステルのルームメイトにおススメのラーメン店を教えてもらい、そこへ行ったことです。日本人が経営するインスタントではないラーメンを4か月ぶりに食べて感動しました。

 クリスマス当日はほとんどの店が閉まりますが、サンフランシスコには大きなチャイナタウンがあり、そこはほとんどの店がやっているので食事に困ることはありませんでした。写真はケーブルカーとラーメン。

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 サンディエゴへは、LAに住む友達の家にホームステイした時に連れて行ってもらいました。世界中からバカンスに来る街なので、12月なのにも関わらず半袖の人がたくさんいました。メキシコ料理とカキが有名らしく、それらをごちそうしてもらいました。海辺だけを回ったので。また行く機会があればダウンタウンも旅したいです。写真はホームステイさせてくれた元千葉大学の留学生とその母、そして夕日。

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 ロサンゼルスでは母と再会しました。ユニバーサルスタジオやワーナーブラザースの本社を回り、サンタモニカにも行きました。母はサンタモニカがお気に入りでした。私はやはりディズニーランドでのカウントダウンが印象に残りました。日本よりも広いので行ってみる価値があると思います。フロリダの方がいいという人もいるのでわかりませんが...

 ハリウッドは完全に観光地なのでダフ屋もたくさんいます。有名な俳優女優たちの手形があり、アカデミー賞の発表が行われるシアター付近はある意味危険でした。LAは観光スポットが点在しており、交通の便があまりよくないので、レンタカーかツアーに参加するのがいいと思います。

 正直一気にたくさんの地域を回ったので理解が追いついていません。どれもとても楽しく、それぞれに感慨深い一面がありました。1月の中旬からは、日本から友人が来てくれて、メキシコで1週間ほど回ってきます。写真はディスニーのお菓子をつくっているお店とユニバーサルスタジオ。クリスマス後もクリスマスの飾りが1月の頭まで続くそうです。

Wisconsin2014.1.5-8.jpg Wisconsin2014.1.5-9.jpg
会話がもっと広げられるくらい話せるとより旅が充実したものになると思うので今後も頑張りたいです。また、雪の地域から飛行機を使うとかなりの確率で遅延やキャンセルになるので、余裕をもった行動をしたいと思いました。

長くなりましたが以上になります。

月間報告書11月


今回は11月8~10日までで行われたボストンキャリアフォーラムについて報告したいと思います。

①準備1(飛行機、ホテル)
 私は四年生でありながら留学した身であるので、どうしても就職活動(以下、就活)の時期がずれます。帰国後に本格的に就活を行うつもりでいましたが、UWMに通う日本人の方に話を聞き、勧められ、自身も場数を踏みたいと思い参加を決意しました。ボストンキャリアフォーラム(以下、ボスキャリ)での就活は多くても三日という短い期間中に多くても三回の面接で内定をもぎ取れます。

 一番先にやるべきことは、ボストンへの航空券と滞在するホテルの確保です。早ければ早いほど航空券は安いです。ボストンは観光地であり、物価も高いです。どこのホテルをとっても他の就活生に会うと言われるくらいには、アメリカや他の地域からたくさんの学生が参加しています。九月の中旬にチケットの確保とホテルの予約をとりましたが、CFNのサイトが勧めているホテルはどこを見ても満員でした。夏休みから始めても早い方ではないと思います。

②準備2(ES、持ち物)
 ボスキャリを主催しているCFNのサイトに登録をしてから、業界をしぼりエントリーシートを書きました。志望動機を書くための企業研究は基本的に企業のホームページとニュースを見ました。本格的にESを書き出したのは一か月前である十月に入ってからです。英文のESを求める企業もあり、自分の志望する企業も含まれていましたが、日本語のESすらもなかなかうまくかけず、手が回りませんでした。加えて、テストの時期だったので、やるべきことが一度にきた印象があります。もう少し早く準備を行うべきでした。少なくとも業界ごとの知識や興味のある企業を調べ上げておく必要があったと思います。ESは提出の二週間前には提出すべきだと思います。事前応募のある企業とウォークインという当日ESをその場で提出し、面接をしてもらうえる企業と説明会だけを行う企業とありますが、CFNのHPを見て確認してください。

 企業が課す質問に答えるESのほかに、レジュメというものがCFNのHP上でつくれます。レジュメは英語のものと日本語のものを用意できます。これは一般的な履歴書とは少し違います。HPで確認してみてください。ただ、一般的な日本の履歴書を持参することがウォークインの条件となっている企業もあります。

 服装はスーツです。海外学生の多くは日本の学生ほど統一感のある恰好はしていません。しかしスーツをきていないと、会場に入ることができないので注意が必要です。また、ボストンは海辺で風が強く、着込んでいくべきです。クロークがあるので、大きな荷物や服は預けることができます。

③当日の動き
 金曜日から選考が始まりますが、この初日が一番の勝負です。土曜日から参戦すればいいやという考えはお門違いです。日本で開催されるキャリアフォーラムと同じように各企業がブースを持ち、そこに求職者が向かうという形です。私は日本人の友人二人と参戦しました。事前応募で三社との面接が確定していたのですが、飛行機のトラブルがあり、会場についたのは15時すぎでした。初日の面接は一社だけでしたが、時間に間に合わず、当日ブースへ直接行って何とか時間を変更していただけました。当初の予定では、午前中にウォークインを行い、面接に少し慣れてから、志望企業の面接に向かうつもりでいました。初日の大きな失敗から、ある意味で気が休まり、会場の雰囲気には飲まれなかったです。空き時間や情報交換などのために友人との参戦がベターだと思います。

 昼食をとる所はありますが、値段がとても高いです。ボストンの名物料理であるクラムチャウダーがパンの容器に入ったものを食べることができます。

 二日目も一日目と同様な雰囲気です。ここからウォークインの締め切りがラッシュになります。三日目になると企業のブースが徐々に解体されていきます。ただ、三日目はボスキャリで確保すべき人数に達しなかった企業が求人を行っている可能性が高いのでハードルが低くなるといわれています。最終日は午前中でほとんどのブースが閉まるので、お昼頃から一緒に行った友達たちとボストンを観光しました。

④ディナー
 ボスキャリでは、企業側も短い時間で適性を見抜かなければなりません。その一環からか、目星をつけてもらえるとディナーという食事会に招待されます。私は運よく一社から声がかかり、参加させていただきました。アルコールもありの食事会でしたが、人事の方から質問をうけたり、こちらからの質問を求められたり、選考の一環だったと感じます。残念ながら内定はいただけませんでしたが、帰国してからの一部面接の免除の権利を得られました。

⑤その他
 留学経験が前提条件といった節がありますが、海外学生の多くは企業研究を日本にいるほど細やかにできません。自意識が過剰な人も多くいますし、志望動機がうまく言えない人も多いと聞きます。ただ、企業側もそういった実態をわかっているので、ポテンシャルをはかりたいのか、自身の事を深く掘り下げて聞かれます。私が驚いた質問は大学生活で頑張ったことを一つ話終えたあとに、もう一個ある?と言われ、また答えた後にもう一つある?と同じ質問を違う返しで答えなければいけなかったことです。面接はある程度は慣れだと思いますので、問題を想定し、十分な対策ができれば、もう少しいい結果が得られたのではないかと思います。今回、五社に事前応募しましたがもう少し出したかったです。海外経験三か月目での参戦においてはTOEFLやTOEICの点数も考慮されたと思います。

 少しでも参加する意思がある方は行くべきだと思います。特に現在四年生の方は是非参加を勧めます。三年生を取らない企業もたくさんありますので四年生での参加が効果的です。ボスキャリの三日間は精神的にも身体的にも疲れるので、もし今後行かれる方がいれば覚悟を決めて頑張ってください!

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左は会場の建物です。東京ビックサイトのような場所です。右は室内の様子。


月間報告書10月

1. 学業の様子

 授業の形態にも慣れ、初めてのテストも終わり、気が付けば11月に突入していて月日の流れの速さを感じます。

 さて、examの成績ですが、思ったよりもよかったものが多く、ほっとしています。自分の専門である授業はすべて4年生以上が取る授業だったので不安でしたが85%以上をキープできました。スコアはすべてパーセント表示になり、満点が100%を超えるものも多々あります。日本では自分でスコアを聞きに行き、開示してもらいますが、こちらではインターネット上で確認できるか、または最長でも一週間後に回答のコピーが返ってくるので、次に生かすことができます。

 こちらに来て初めてグループプレゼンテーションを行いました。内容は「アメリカ国内の企業を海外進出させる」です。プレゼンは二回に渡って行いますが、先日一度目が行われました。私のチームは日本にオーガニックスーパー-WHOLE FOODSを進出させるという内容でした。私が日本人だからこの話題を選んでくれたのだと思います。競合他社や日本のバックグラウンドを見つける部分では役に立てたと思います。また教授がユニークな方で、プレゼン中にピザをデリバリーして下さり、食べながら他の生徒の発表を拝見しました。これも点数化され、すぐにレビューが返ってきます。教授は、親身になってプレゼンの方向性を考えて下さり、また足りない部分を指摘してくださるので、とても勉強になりました。

 今週もテストと個人プレゼンテーションがあり、準備に追われています。

2. 生活の様子

 今日(11月3日)にサマータイムが終わり、一時間遅くなったことで日本との時差が15時間になりました。一時間しか変わらないですが、なんとなく今日という日が長く感じます。

 同じ州内のマディソンにて大きなハロウィンフェスティバルがあるということで、参加しようとしていました。しかし準備が遅く、バスの時間が合わないことに気付いたのが前日であえなく断念しました。ミルウォーキーの町中にかぼちゃのランタンがあふれました。また大学構内でもいくつかパーティが行われ、マディソンの雪辱を果たすために留学支援課が催すものに参加しました。

 今週末にボストンキャリアフォーラムに参加します。準備をするのが遅かったため、状況は芳しくありません。5社エントリーして、3社で面接を行います。メールが返ってこなかった企業は当日履歴書を提出するウォークインという制度もあるので、そちらに賭けたいと思います。ESを書いたり、企業を調べたりすることに加えて、テストの勉強とプレゼンテーションの用意があるため、正直、何で首を絞めることをしているのだろうと思うことが多々あります。しかし、こちらで出会った方々にESの添削やボスキャリの話を伺い、できる限りのことはやろうと思いました。ここで内定を得たら万々歳ですが、浅見はせずに臨みたいと思います。

月間報告書9月

                    

1. 勉学の状況

授業が始まってひと月が経ちました。授業もまだまだ聞き取れません。日本語もうまく話せなくなった気がするし、英語も単語と簡単な文しか話せないので困惑しています。ただ、短い返答でいかに返すかという観点では会話の重要な部分をまとめる能力がついてきている気がします。勉強する中で一番困ったことはノートがうまく取れないことです。書いている内に次にいってしまいます。グループディスカッションやグループワークは発言の少なさに飽きられているかもしれませんが、「あなたはどう思う?」と聞いてくれる人が必ずいるし、周りはほとんどがアメリカンなので下手な英語でも理解して貰えます。下手だから話すなということは全くないです。うまく話したい!以下科目別です。(self defenceの授業は辞めました)
International Marketing:テスト三回、グループでのプレゼンテーション・レポート、授業参加度合で評価。先日初テストだったがcheating paperが裏表一枚で許されていたにも関わらず、テストの説明書を読み間違ったために持って行かなかった。それでも選択問題があったのでそこはやり過ごせたが、記述問題が書ききれなかった。次に生かしたい。教授はあらかじめ使うレジュメを用意してくれるし、質問があればメールや直接聞けば丁寧に教えてくれる。
International Trading:テスト三回、リサーチペーパー、プレゼンテーションで評価。院に進む人が多い。千葉大のゼミや授業で学んだことを英語でやっている。学術用語の説明が難しい。先生がとてもフレンドリー。テストがD2Lという学校のサイト上で行われる。一度も経験がないので不安。こちらの教授はアポイントをとると図書館のカフェで話せる。
Italian:二週間に一回のテストと授業毎の宿題、出席で評価。授業の理解度で言えばイタリア語が一番わかる。時間がかかるものだから気長にやっている。
English as Second Language:エッセイ、出席、数回のテストで評価。週に70ページの読書も課せられていて一番課題が多い。ヨーロッパからの留学生は英語がとてもうまい。表現のニュアンスなど細かいことも多い。文法が苦手なので辛い。

2. 生活の様子

 日本の他大の留学生がこちらの日本語の先生と連絡を取ってくださり、その生徒達と会う機会が増えて、そこから輪が広がりました。千葉大に留学していた学生やUWMに留学していた先輩の紹介で出会った人もたくさんいて本当にお世話になっています。ただ日本語を使いすぎだと思うので支障にならないよう努めたいです。
ルームメイトとは週に一度一緒に料理をする日を決めて夕食をとっています。
千葉大で入っていたジャグリングサークルがこちらにもあったので今度参加してみようと思います。また、11月にボストンキャリアフォーラムに参加するつもりです。

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図書館前の噴水

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新入生歓迎イベント、Panther Fest


月間報告書8月

1.勉学の状況

 現在9月3日です。今日から授業がスタートしました。 UWM(University of Wisconsin Milwaukee)での学部はBusiness Administrationになっています。秋セメスターでは、Italian,International Marketing,International Trade,ESL(English as second language),Self-protectionの五つをとる予定です。留学生は12以上16単位未満で授業を登録しなければならず、私は14単位を登録しています

 イタリア語は週4回あって一つの授業が50分、その他の座学は75分が週に二回あります。護身術の授業は100分が週に一度です。

 まだイタリア語の授業にしか出ていませんが、少人数制で15人ほどしか生徒がいません。教室も小さく、人数分しか席がありませんでした。履修登録は各授業に人数制限があって早めに申し込まないと入れないようです。私は7月に履修登録を済ませましたが遅い方だったと思います。イタリア語の教科書を新品で買うと150$ほどするので、レンタルにしようと思っています。教科書は本当に高くて日本が良心的に思えます。ノートも高いです

 International MarketingとTradeの授業は4年生以上が取れる授業なのですが、難しいようなので不安です。


2.生活の状況

 大学寮のPurin Hallの二人部屋に住んでいますMeal Planという三食を提供してもらえるプランがあるのですが、お腹が弱い方なので、アメリカの脂っぽい食事に耐えられないと判断しすべて自炊しています。 まだ一週間もたっていませんが...)この寮は50人ほどしかいません。一番大きいところで4000千人入るのでそれに比べるとこじんまりとしています。場所も大学まで徒歩1分、バス停も近いし、静かで気に入っています。ルームメイトは三年生で、栄養学専攻のアメリカ人です。とても優しくて料理がうまいです。私よりも米を炊いて食べています。

 他の留学生とはあまり話していません。日本人の留学生が私を除いて4人いました。オリエンテーションではドイツ人の人が多かったように思います。 ESLの授業で一部と会えると思うので仲良くしたいです。

 銀行口座を大学内の銀行で開きましたが、日本円をドルに換えた際、ものすごくレートが悪かったです。シカゴの空港もレートが悪かったと思うので日本で換えるのがいいと思います。


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