派遣留学生からのレポート

ドイツ・ライプツィヒ大学b

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最終更新日:2013年8月 5日
人文社会科学研究科修士2年

月間報告書(7月)

                   

1.勉学の状況

 夏学期も今月で終わりで、月の前半にテストがあり、三週目には夏学期の授業がすべて終了した。今期は取る授業を少なめに、授業のレベルは前学期より高いものを取ったので、テストの数は少なくてもそれぞれの難易度は高めで大変だった。

 特に語学の試験は、予習復習をしてもどうしてもミスを潰し切れず、いろいろな文法事項が頭の中で混乱してしまって難しかった。一通り文法はやったけれども、話し手の心情が入ったり、文脈から判断しなければいけない内容が入るとまだ難しく、ようやっとドイツ語の発展的な内容に入ってきており、新しい難しさに遭遇したという感じだ。

 テストには苦戦したが、まあまあの成績をもらうことができたと思う。1年の留学の締めとして、自分でドイツ語の能力の向上を感じられることができたし、逆にまだできないところというのも意識できたように思う。

 特に、ドイツ語を話すということに関しては長らく苦手意識があり、また自分はあまりドイツ語が話せないという意識を引きずっていたが、やっと自分のドイツ語に自信を持てるようになったと思う。こちらから積極的に話しかけることはまだ苦手だし、まだまだ口語的表現も自然に出てこないし、自分の使える単語もまだまだ足りないようには感じるが、自分の話したいことをドイツ語に変換する、という作業がスムーズになってきたように思う。店や窓口のやり取りにも躊躇を感じなくなってきた。それが、自分の中で一番成果の上がったところだと思う。

2.生活の状況

 月の前半には、教授がもう一度ドイツに来て下さったので時間を取ってもらって半年ぶりに会い、帰国後の展望も合わせて話す機会を設けてもらった。去年の時とは違い、自分の研究について相談するというよりは、今後の進路も含めて、今の研究室の状況などが聞けて、帰国後の研究や後輩たちとの関係について考えることができたと思う。

 それと入れ違いに友達たちがライプツィヒに遊びに来てくれたので、久しぶりにあちこち観光に連れて行ったり、おいしいレストランで一緒にご飯を食べたり、充実してリフレッシュした時間を過ごすことができた。

 月の半ばにはドイツの夏らしく、日差しは熱いが気温が上がらない日が続いたのに、月末になって毎日30度を超える暑い日が続き、冷房設備があまりない環境で夏バテ状態になってしまった。また、初夏の洪水の影響らしいが蚊も増えて、ついに帰国がもう迫っているのに窓に虫除けの網を張る羽目になった。網自体はそんなに高くもないし、網を張っておけば安心して窓を開けられるので、張っておいて損はないと思う。

 暑さのせいで部屋にこもりがちの日が多かったが、その分集めた資料を消化したり作業ができた。あとはこれを8月にどんどん日本に送る作業が待っている。


月間報告書(6月)

1.勉学の状況


 今月は、ようやっと自分のドイツ語に対して、話せるようになったな、聞けるようになったな、と実感がはっきりと得られた月だった。先月に引き続き、退去のためやビザの延長のための手続きがちらほらとあったが、それに対する億劫な気持ちや憂鬱な気持ちがずいぶんなくなり(ただ緊張するのと疲れるのは変わらず)、ずっと苦手意識を持っていた電話でのやり取りもこなすことができた。

 ただ、できるようになったと嬉しい反面、まだ特に聴き取りは安定してできるとは限らないし、ここから先は自信がないということもはっきりみえてきて、一歩進んでまた一歩下がるようなところがあって、継続して頑張りたいと思う

 月末には語学の授業のテストがあったが、特に文法に関しては、今学んでいるレベルが自分の文法レベルと同じが少し高いかくらいで、基礎は理解しているはずなのに少し上級の使用がまだよく理解できていないことがよくわかった。ただ、自分で書くレベルの文法よりかなりレベルが高くて、少し後回し気味になっていたところでもあるので、整理しなおしたい。また、言語関係の少し専門的な文章を読むクラスでは、結構読めるので前向きに感じられる。

 また、中国からの留学生とタンデムパートナーになり、週一回くらいずつ3時間ほどぶっ続けてドイツ語を話す機会を作ることができた。お互いドイツ語を勉強中なので、話のレベルはさほど高くなく緊張せずにできるので、ドイツ語を話すいい機会を作ることができた。ついでに中国語会話も学べて、日本語ともドイツ語とも違う言語に触れられるのが楽しい

2.生活の状況

 生活では、月初めは雨続きでドイツ各地で洪水の被害があり(ライプツィヒでは大きい被害はなかった)、雨が止んだら今度は30度を超える猛暑、そのあと20度すこしに気温が落ち着いてきたものの、一か月を通してその変化に翻弄されまくり、しかも晴れている日は10時近くまで明るい日が続いたので、すっかり自律神経がおかしくなり、体調が振るわない日が続いた。特に後半は、ドイツの夏らしい気持ちのいい天気に気持ちが全然ついて行かず大変だった。

 しかし、冬の憂鬱さを思うと解放感が段違いで、開き直って部屋にこもってたまっていた資料を読んだり整理したりしていたので、それはそれで有意義な時間が過ごせたと思う。
 また、テレビで早口で難しいながらも映画を見て時間を過ごした。ニュースのはっきりした発音はやや聞き取れるようになってきたが、映画やバラエティーなどの演技の入った早口のドイツ語を聞きとるのは、まだ難しい
 とにかく、突然夏らしくなってきて、日差しも強いし気温もかなり高くて昼間中外出しているとへとへとになるのだが、活動的にこのまま帰国まで過ごしたい。

月間報告書(5月)

1.勉学の状況

 授業に関しては、前学期よりも進んだ内容の授業を多くとったので、だんだん一歩進んだ内容になってきたように感じる。月の半ばに、文法の授業で一回目のテストがあったが、あまり結果がよくなかった。発展的な内容が、まだ身に付いていないのがよくわかる結果だったので、復習を怠らないようにしたい。
 
 文法以外にも、かなり授業内で話すことを求められる。周りの留学生たちが話しているのになかなか口をはさんだりするのはいまだに苦手だが、個人としてはずいぶん喋れるようになったな、と自分のことを思うようになった。少し自信もついてきて、わからないところを聞き返したり、復唱したり積極的になってきたと思う

 また月の半ばに、ライプツィヒではWave Gothic Treffenという、中世っぽいコスチュームや、パンクなどの多くが黒っぽいコスチュームの人たちが集うイベントがあったのでそれを見てきた。どうやら、ライプツィヒでやる特別の理由もないようだし、集まる人たちの服装にもいまいち統一性がない(黒い、ことくらいだが、黒くない服を着ている人もいる)ちょっとよくわからないイベントだが、イベントごとのときのドイツ人の様子が感じられたし、サブカルチャーとは違った方面からのコスプレに触れられて、興味深かった。刺青やピアスなどの感覚も日本とはかなり違ったもののようだと再確認できた

2.生活の状況

 4月末に痛くなった耳については、5月にはいってから再診し、薬を処方してもらって完治した。初診は病院を探すところから始まり、症状によって別病院へ紹介を受けたり色々面倒な手続きがあったが、続けてかかる分にはそんなに負担はなかった。

 帰国時期に合わせて、様々な契約の解除の手続きにも追われた。ドイツでは、何かの契約は3か月前まで、と早めに動かなくてはならないので、住居やテレビなどの解約をネットで調べたり、窓口に行ったりして済ませた。ただし、私の住んでいる学生寮に関しては、学期の区切りに退寮する場合には、もう少し遅くても大丈夫だという情報を後から聞いた。しかし、はやくに済ませるに越したことはないと思う。Bahncard(ドイツ鉄道の会員カード)やテレビの解約に関しては、書類を郵送する必要があり、ネット上で済ませられないかと思っていたので、少し面倒だった。ドイツだと、他の手段ではなく書面で、と求められることがあって、そういうところは面倒だと思う。

 月の中ごろは夏並みに気温が上がることもあったが、月末は曇りの日が増え、珍しくまとまった雨が降り始めた。あまり気温が下がらないようになったし、日本のように湿度が高いわけでもないので、そこまで過ごしにくくはないが、あまり雨の降るのに対策していないドイツ(道に側溝が少ない、傘袋の用意がないなど)の不便さを感じる場面もあった。


月間報告書(4月)

1.勉学の状況

 新学期が始まって、前学期より授業を少なめにして、その代り前学期より授業のレベルが上がった構成の時間割を作成。授業の速度も上がったように感じられ、内容についていくのが少し難しくなった。内容の、特に文法事項は、何度もやってようやっと定着するところがあって、それも含め気を抜かずに丁寧に取り組みたい。 

 前学期から一番力を入れている、日本語からドイツ語の翻訳の授業は、担当の教授にお願いして作文の添削をしてもらえることになった。今まで授業で多少補完していたものの、すべてを聞きとるのは難しかったので、添削の復習まで含めて、自分のドイツ語を書く力を伸ばしたいと思う

 また、月末にようやっとテレビを買って、自宅でもドイツ語に触れられる環境を作ることができた。まだかなり早口に感じられて聞き取るのは難しいが、気楽にたくさんの量のドイツ語を聞き流して、耳をドイツ語に慣らしたいと思う。ニュースからバラエティ番組、アニメの吹き替えなど、様々なシチュエーションのドイツ語にも触れやすくなったのが嬉しい

 ドイツ語を読む速度が少しずつ上がってきたように感じられて、資料をこなすのが楽になった。ただ、すべての資料に目を通したい気持ちと、データの収集を考えて狭く細かく読み込まなければならない現状と、バランスが難しい

2.生活の状況

 月の前半は3月の寒さが続いたが、中旬ごろから突然春の様子に切り替わり、そのまま夏日が続くような変動の激しい気候だった。冬が長かったせいもあって、木の葉が芽吹いたり花が咲いたりする変化が嬉しい。日は長くなり、気づいたら夜の8時頃まですでに明るく、これがまだ夏至まで日が延び続けるのかと思うと、少し戸惑う。ともかく、とても過ごしやすい気候になったので、冬の間不調だったのがやっと終わり、気分も一新して活動的になれた。 

 しかし、冬の間の疲れがまとめて出たのか、月末に耳が痛くなって(外耳道炎かなにからしい)まず薬局へ行ったが、ちゃんと医者にかかって処方箋をもらった方がいいとアドバイスされたので、病院に行くことを決意した。旅行保険に入ってはいたが、ライプツィヒには保険会社が提携しているクリニックはないとのことだったので(大都市なら紹介してもらえたらしい)、一から自分で予約をとり、病院にかかってきた。 

 病院にかかるには、電話で予約、病院へ行ったらドイツの健康保険の保険証を提示、というプロセスを経た。最初にまず行った総合医では、やはり専門的な器具などないため、耳鼻科に転送された。そこの耳鼻科で処置してもらい、5月初めの現在治りかけの状態である。 

 海外で病院にかかるというのは不安も大きく、実際日本のシステムと全く異なることも多く大変だったが、された処置と処方された薬が抜群に効いたので、まずは病気にならないことが一番だけれど、病気になったら勇気を出して病院に行くのがいいようだ。 


月間報告書(3月)

 

1.勉学の状況

 2月から続けていた資料の整理が一区切りついた。実際に資料の整理を初めて、だんだん自分のやりたいことに形が見えてきた気がしたし、じっくりと資料に向き合ってみると、興味のあることが続々と出てきて、留学前半が終わるこの時期に済ませることができてよかったと思う。これからが本格的に論文の内容を見据えつつ資料に当たることになるが、そのいい準備になった。 

 また、月の半ばにはLeipzigで大きな本の見本市があって、マンガやアニメなどの日本のサブカルチャーを紹介するブースを見に行った。大規模なイベントの中、かなりの面積が日本ブースには割かれていて、集まった人たちの熱気もすごく、ドイツでの日本のサブカルチャーの需要について考えさせられる重要な機会になった。 

 普段は静的な、本屋でのマンガスペースの様子や、雑誌での取り上げられ方などからしかどのようにドイツで日本のアニメや漫画が取り扱われているかを感じ取ることしかできなかったが、実際のイベントに参加してみると、講演やアニメの宣伝にたくさんの人が詰めかけ、かなり多くの参加者が何かのコスチュームを着ていて、こんなものがドイツで売られるのかというような文房具やアニメのグッズが売られていて、また本の見本市でありながら、新刊本に並んで中古本が売られる状況など、今のドイツの状態と日本のサブカルチャーの存在感を感じられて、とても参考になり、また考えさせられるところも多くあった。

2.生活の状況

 月の初めには気温も10度に近づき、春らしくなってくるように思われたのに、中旬から寒さが戻ってきて、結局月末まで雪が降ったりやんだりするような天気が続いた。1月や2月の冷え込みよりも、一度春らしくなってからの寒さが辛く、月の終わりの方は体調を崩し、思うように動けない日が続いてしまった。 

 また、2月の末に寮から徒歩5分もかからなかった最寄りのスーパーが閉まってしまい、帰りにちょっと寄る、ちょっとしたものを買いに行く、ということができなくなってしまって、不便を感じることも増えた

 また、休みだからといって油断していたら、夏学期の諸費支払いが通知がない上に締切が非常に早く(2月の初めくらい)、それをすっかり失念していたので事務をあちこち回るという事態も起こった。それ自体は、結局締め切りを過ぎた後だったがネットから正規の手続きが何故かでき、心配した割には何事もなく済んだのでよかった。何か困ったことがあったら、とりあえずやってみて、それでもだめだったらまず留学生課に相談、というのが一番良い解決法であると今回のことから学んだ。 


月間報告書(2月)

1.勉学の状況

 冬季の授業が終了し、その時間を利用してやっと自分の研究のための資料整理に着手した。ドイツ語をしゃべったり聞いたりする時間は減ってしまったが、ドイツ語を読む時間は圧倒的に増えた。 

 自分のやりたい研究のデータを一つずつ手作業で集めていく作業は、改めて自分の扱いたいテーマと向き合うことになって、深みや面白さが増してきたように思う。扱ってみたいテーマが次々と出てきて、楽しいがなかなか追いつかない。 

 できた分が目に見えてたまっていく作業は、自分に自信が持てるようになっていく気がする。ただ、接している資料が偏っていることもあって、実際の生活の場面では「おや?」ということもあって、その食い違いがまだ少し不安になることもある。 

 やはり、ドイツ語をしゃべることに一番の苦手意識があるが、よく自身のドイツ語能力を見直してみて、「完璧な文法で、難しい単語を使って話さなければ」という考え方が自分にまだあるのに気づき、「自分の使える単語でいいたいことを伝える」ことが重要だと改めて思った。「ドイツ語が喋れない」からと消極的になるのを変えていこうと思う。

2.生活の状況

 月の前半は、先月の体調不良を引きずっていて、なかなか思うように行動できない日が多かった。2月は零下まで冷え込む日が多く、また雪が降ったりやんだりして、天候的にも気がふさぐような日が続いて辛かった。 

 中旬くらいから資料整理の作業のために、外出することも増え、作業のペースに合わせてなんとか体調も持ち直してきた。作業自体は自分の部屋でもできることだが、なるべく図書館にいってやるようにして、昼食を学食で食べるために早めに家を出たりしているうちに、精神的にも余裕が出てきた。 
 作業をやらない日でも、買い物に行ったりカフェに行ったりするうち、ずいぶん憂鬱も晴れてきたように思う。 

 ただ、やはり無理していたのが最後に出たのか、月末に財布からカード類をなくすという大失敗をしてしまった。それでまた落ち込みはしたが、逆にその後始末であれこれしなくてはいけないことができたので、荒療治だったが活動的になれた。 

 主にしたことは、カードの停止・再発行を申し込んで、落としたと思われる店を回ったり、警察に届け出たり、市の遺失物窓口に行ったり、ということだった。 


月間報告書(1月)

1.勉学の状況

 冬学期の終わりも近づいてきて、いくつかの授業でテストがあったりして、学期の勉強のまとめの時期だった。学期初めに比べると、ドイツ語を聞いた時間、話した時間、書いたり読んだりする時間を重ねただけの進歩が改めて感じられた。特に、作文に課題にかけた時間がかなり多かったので、ドイツ語を書くということに関してかなり自分でも伸びたと思う。自分で使える語彙もかなり増えたように思うが、テーマに特化した単語は、まだ何度も読んだり書いたりしないと定着しないようだ。文法に関しても、今までよくわからなかった事項が、ドイツ語で説明されてみて、初めてぴんときたという事柄も多く、面白いと思う。 

 聞くことに関しては、また日によって波があるが、継続して同じテーマの授業を学期中聞き続けたことによって、授業中何度も出てくるような、授業のテーマにかかわる自分の専門分野の重要な語句が記憶に残り、聞きやすくなったと思う。そのおかげで、授業内容の理解も増したと思う。   


2.生活の状況

 月の前半は休み明けということでなかなか生活のサイクルが元に戻りにくかった。ただ休み中にため込んだ趣味兼資料を読むのにやる気をだし、長期休みの前に何とか一区切りつけることができた

 一週間ごとくらいに最高気温零下から10度くらいまでを行ったり来たり、雪もどっさり降って積もったり、それがとけたり、そういう不安定な天気もあり、また曇りの日は多いし、晴れていても日は短いしで憂鬱な雰囲気。月後半から体調を崩す。夏からずっといた疲れが出たのだろうと思い、大事を取って部屋で過ごす時間が多くなった。 

 部屋にずっといるのは少しもったいない気もしたが、少し体調が回復して無理をしてはぶり返す、の繰り返しになりそうだったので、開き直ってゆっくりすることに決めた。その間、今まで集めてきた資料のことを整理しなおしたり、ゆっくり読書する時間にあてたり、あまりふさぎ込まずに生活できていたと思う。 

 外出のできない日が続く間に冬学期が終わってしまった、という感じだが、長期休みに入ったので体の調子を気にしつつ、ゆっくり自分のペースで授業内容の復習や資料の整理などの作業、また旅行の計画を立てたりしようと思う。 


月間報告書(12月)

1.勉学の状況

 そろそろ本格的に研究を進めようと思い、集めた資料にチェックを入れ始めた。そのおかげで、深めたいテーマについてもある程度絞れてきて、着実に進んでいると感じられる。

 また、月の中ごろに指導教官がどいつに資料収集のための出張にいらしたので、直接研究内容や勉強について相談することができ、とてもためになり、実り多い時間をいただくことができた。

 まだ滞在期間の半分に満たないものの、年が改まる前に一度留学生活を見直し、引き締め直したかったので、その目標は十分に達することができたと思う。今まで漠然と集めてきた資料や、その中の例文の、どこを拾い、重点的に集めるか、またどのように展開するかを整理することができ、自分のやっていることに対して自分なりにフィードバックすることができた。

 これをもとに、さらに来年も勉強、資料収集、考察を深めていきたいと思う。

2.生活の状況

 11月末から始まったクリスマスマーケットで、町中がクリスマスの雰囲気になり、また町ごとにマーケットが開催されるため、その見物に小旅行に2度行った。本当に町ごとに感じが違うので、とても興味深かった。また、クリスマスに対して大みそかはもっとにぎやかで、新年を迎えるとともに花火を上げるということで、中心広場まで見に行った。爆竹の音が鳴り響き、日本で普通に買えるレベルよりはるかに火薬を使った花火がそこらじゅうで上がり、ものすごい雰囲気の中で新年を迎えるという文化の違いに圧倒された。

 12月末はクリスマス休みだが、正月休みというものはないので、1月にはいってすぐ通常道理に授業が始まるので、年末に資料を買いだめ冬休みを有意義に過ごすことに努めた。

 週末は旅行、長期休暇は二大イベントで楽しく過ごしつつも、一方で自分の研究にも時間を使えたので2012年のまとめとしてもよい月だったと思う。


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