教育

千葉大学における留学生教育

千葉大学では、各学部、大学院における専門教育とは別に、言語的文化的背景が異なる留学生に受講を勧める以下の科目が開講されています。

日本語を第二言語として学ぶ留学生のための科目です。学部生、大学院生、日本語研修コースの学生(予備教育生)、J-PAC生のほかに、研究生、専攻生、特別研究学生、特別聴講学生も一定の条件で受講できます。日本語を初めて学ぶレベルから研究活動を行うために必要な日本語を学習するレベルまで、8つのレベルで毎学期授業が開講されています。

日本語科目の中には日本語授業ボランティアとして日本語を母語とする学生が参加する授業があります。留学生にとっては日本語を使って日本の学生と交流する機会になると同時に、ボランティアの学生にとっては、自分とは異なるものの見方・考え方、日本語のおもしろさ、難しさに触れる機会となります。

千葉大学では、もともと留学生向けに開講されていた日本事情科目を2000年度から一般の学生と共に学ぶ科目として位置づけ、協働学習を推進してきました。また、2013年度からは、「日本」という事例を通して「世界」を学ぶ、また「世界」を通して「日本」を学ぶ科目としてジャパニーズ・スタディーズ(JS)が開講され、英語、または、日本語と英語の二言語を用いて授業が行われています。これらの科目は、いずれも日本の学生と留学生双方が参加することを前提として行われる学部レベルの授業で、学生は各々の興味・関心、言語能力にしたがって科目を選択することができます。

グローバル化した社会を生きていくには、複眼的、相対的思考力や、国際社会における問題解決能力が求められます。日本を学ぶ科目では、日本についての基礎知識を学ぶだけでなく、言語的文化的背景や予備知識の異なる学生同士が協働して課題に取り組みます。自らの体験、自らの文化と照らし合わせて日本を見つめ直すことによって、様々な事象についての新しい視点、より深い気づきを得られることを目指しています。

※2020年度からは普遍教育科目の中の国際科目(展開)として位置づけられるようになりました。詳しい内容はシラバスを参照してください。

千葉大学校友会 海外部門

日本語受講登録システム

一年次学部留学生の履修方法について

skipwiseが君の未来を変える!

千葉大学国際教育センター

〒263-8522
千葉市稲毛区弥生町1-33
TEL 043-290-2197
( 千葉大学留学生課
 国際教育センター担当 )
PAGE TOP