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2015年1月 アーカイブ

Bus Tour :3月25日 バス見学旅行(東芝・三菱重工)のお知らせ

【For English version click here Bus Tour on March 25.pdf

 千葉大学国際教育センターは、千葉大学けやき倶楽部・国際理解グループとの共同で、バス見学旅行を企画しています。
 今回は、「東芝科学未来館」と「三菱みなと未来技術館」を見学に行きます。

 それぞれ最先端の科学技術を学ぶことができますので、興味を持つ学生は、気軽にご参加ください。

                  
実施日: 2015年 3月 25日(水)
出 発: あさ 8時15分 千葉大学国際教育センター前 集合
                   貸し切りバスでの見学です。
見学場所:①「東芝科学未来館」         (神奈川県川崎市)
          http://toshiba-mirai-kagakukan.jp/index_j.htm
 
見学場所:②「三菱みなと未来技術館(三菱重工)」(神奈川県横浜市)   
          http://www.mhi.co.jp/museum/index.html
        
帰着予定: 17時30分ごろ  千葉大学正門前  解散

募集人数: 留学生 30 名(先着順で、締め切ります)   
参加費: 1000円
 (申し込み時に支払うこと。なお、学部名、年齢、性別、国籍なども必要です)

スカートやハイヒールは着用せずに、参加ください。

申し込み先: 千葉大学留学生課 ISD   isd@office.chiba-u.jp

※ 15.3 よこはま三菱・東芝.pdfもご参照ください。

[Skipwise] 大学改革シンポジウム『今、アジアがアツイ --千葉の取組--』

スキップワイズ主催で、
2月1日(日)大学改革シンポジウム『今、アジアがアツイ ―千葉の取組―』
を開催します。
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「ユニクロ取締役、英語落語家、ネオキャリア代表が千葉大にやってくる!」

2月1日(日)に著名な方々をお招きし、大学改革シンポジウム
『今、アジアがアツイ ―千葉の取組―』」を開催します。
皆さま、お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
※詳細はスキップワイズHPをご覧ください。
スキップワイズHP
平成27年2月1日(日)13:00~16:30(12:30開場)
千葉大学西千葉キャンパス けやき会館大ホール

日米学生会議〜千葉大学から代表者選出

 国際教育センターの後押しを受けて応募した園芸学部4年生の永澤拓也さんが、第66回日米学生会議の日本代表28名の1人に選出され、昨年夏、千葉大学そして日本の代表として渡米してきました。永澤さんは、タイでの交換留学を経て、インターンとしてバングラデシュに半年滞在するなど、海外での経験や知識を豊富に培ってきました。また、千葉大学では専門の他に、国際教育センターにおいて英語で開講されている短期交換留学「グローバルスタディプログラム」でベトナムの協定大学の学生らとの「農業ビジネス」に関する協働学習に参加をしたり、また、普遍教育科目のジャパニーズスタディーズを受講し、学年、専門、国、文化、言語の異なる学生らとともに「日本」という事例を通して学際的に「世界」を積極的に学んできました。そこでの永澤さんの言語を越えた積極的な学習態度やリーダーシップを評価し、国際教育センターから日米学生会議への参加を促す形となりました。

 永澤さんを含む日本代表学生らは2014年8月に米国に渡り、米国側の代表学生ら36名と共に4都市で4週間に渡り共同生活を送りました。そこで日米が関わる様々な社会問題等の議論をしながら、相互理解や視野の拡大、また本会議の成果を社会に向けて発信してきました。

 本年度の第67回日米学生会議は日本で行われます。応募選考も1月中旬から始まりますので、是非興味のある学生は応募をしてみてはどうでしょうか。

日米学生会議を終えて

2014年10月

千葉大学園芸学部食料資源経済学科4年 永澤 拓也

 第66回日米学生会議が終わり、早いもので二か月が過ぎようとしている。第67回の日本開催に向け、同期メンバーで実行委員に選出された仲間は既に忙しい毎日を送っているようだ。
 日米学生会議は、1934年より続く日本で最古の国際学生交流団体とも呼ばれていて、ここから輩出されてきたOB/OGには目を見張る。初めてメンバーが集結した春合宿で立食パーティが開かれた際、テレビで見たことがある科学者やコメンテーターが周りにいることに気付いて心底驚いたことを今でも覚えている。ただ、参加して思ったのは、日米学生会議が優れている点は、エリート集団を寄せ集めているのではなく、限りなく「自由な」議論を徹底的に追求し、それができる環境を作り上げてきた点にあるように思う。だからこそ参加しているメンバーは皆それぞれ強烈な個性を持っていて、自分の意見をアウトプットしようとしている点で一貫している。英語がペラペラのエリート集団という印象があるかもしれない(当時、どんな秀才が集まっているのかとビクビクしていたのはまさに私だ)が、そんなことはない。日米学生会議のメンバーがすごいなあ、と思うのは、彼らのユニークさにある。
 会議では分科会と呼ばれるグループに分けられるが、私は「環境問題における国家・企業・市民の役割」という分科会を希望し、配属された。日本側参加者28名と実行委員8名合わせて36名は、8月の本会議前に春合宿、事前研修、自由参加型の研修合宿、直前合宿に加え、それぞれの分科会単位では大学や関連機関へのフィールドトリップを展開する。これらを経て、3週間にわたる本会議が始まった。
 アメリカでの滞在は、アイオワ、カリフォルニア、ニューヨーク、そしてワシントンD.Cと回った。合流したアメリカ側参加者とともに、合計72名が、分科会を中心に日々を送っていくが、各サイトでは分科会及び全体での議論に加え、レセプションパーティやフォーラムが多く組み込まれており、結構忙しい。私が参加した年は80周年記念だった(第66回だが、戦時中会議が中断していたなどの経緯がある)こともあり、レセプションパーティが多かった印象だ。経済や法律を専門にした学生が多い中で園芸学部から参加した私ではあるが、それでも自分にとって有益なコネクションは多く創出でき、大学院進学に向けても非常に役に立った。今年度のフォーラムには、原発問題・農業/遺伝子組み換え作物・移民・LGBTなどがあった。アメリカに行き、アメリカ側参加者と話していて一番に感じたのはやはり「多様性」である。同じ一つの国でありながら、多様性があそこまで広がっている国は初めてだった。会議中、英語に苦労したのは間違いないが、ただそれよりも多様な人間に出会い、価値観や考え方に触れることで自らの考えが広がっていることを毎日感じていた、今思えばそれが一番の収穫だったような気がする。(ちなみに日米学生会議を表現する英語形容詞にLife-changingとEye-Openingを使う人が多い気がする。)
 最後になるが、第67回は勿論、興味が少しでもあれば是非応募を検討していただけたら、と思う。特に第67回の実行委員で私の同期メンバーは皆、個性的で優秀であり、且つ「面白い」方が多いので、是非お勧めしたい。これまでは慶應・早稲田・東大などの大学からの参加者が多くを占めていた日米学生会議だが、より認知をあげ裾野を広げ、多様な参加者を募ろうと変化してきている。私はすでに現4年のため、日米学生会議としても今後は千葉大学のOBとしても、日米学生会議に継続的に参加者が出て、有意義な経験を得られることを心より期待している。


      
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