支部ニュース

2017.03.30

ガーナ大学のキャリア・ウィークで本学卒業生が千葉大について語る

本学園芸学研究科卒業生(1994年博士号取得)で現在はガーナ大学で教鞭をとるGeorge Oduro Nkansahさんがガーナ大学のキャリア・ウィークで千葉大学での留学経験を話されました。

ガーナ大学では地球規模で拡大する課題に向き合う、世界で通用する人材を育成する使命の下に、毎年キャリア・ウィークを開催しています。今年は2月28日から3月4日までの日程で、"Own your career, don't just dream it, be it." (訳:キャリアを自分のものにしよう。夢見るだけではなく、実現しよう。) をテーマに行われました。

2017年3月1日、キャリア・ウィークの一環として、現在ガーナ大学で基礎・応用科学部応用科学・技術研究所所長のNkansah氏は、千葉大の同窓生で統計学者・財務アナリストであり、また前ガーナ経済・財務計画省政策企画本部長でもあるWahab Alhassan氏と共に、日本での学習そして社会経験を、参加した学生の前で講演しました。両氏はどのように日本で修士号、博士号を取得したのかを話されたそうです。とりわけ日本とガーナでの文化的な違いによって予想されること、そしてそれにどのように対応していくかについて説明されました。

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写真 上 学生に説明するNkansah氏 

   下 千葉大での留学経験についてプレゼンテーションを行っているWahab氏

そして、Nkansah氏とWahab氏は参加した学生に、千葉大への出願や日本政府からの奨学金の取得などについてもアドバイスしました。さらに、両氏は千葉大学のキャンパス、専攻についても話したそうです。Nkansah氏によると、千葉大学、そして日本国内の大学の落ち着いた学習・研究環境は学生の間で知られているそうで、参加した学生達は千葉大学に出願することに意欲的だったとのことです。

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写真 上下 キャリア・ウィークでNkansah氏・Wahab氏の説明を聞く学生

このように校友会ガーナ支部ではガーナにおける千葉大学への留学の普及活動を行っています。この活動を通して、より多くの学生がガーナから千葉大学に留学されることを願います。